思い出のコジコジ
いつだったか、今年のどこかの時期でコジコジ展をやっていた。知り合いの何人かが絶賛していたので行きたかったけど、機会を逃した(その時はコジコジの内容をあまり知らなかったから意欲が高まらなかったのかも)。
コジコジといえば、こはるちゃんである。
こはるちゃんにオンラインで会う時、ビデオオフ画面の画像がコジコジなので、コジコジがしゃべってるみたいに見える。その結果、私の中では「こはる=コジコジ」になった。
展覧会を見逃した後に、本屋さんでコジコジの本専用トートバッグを見つけた。
展覧会の企画会社が作ったミニ冊子「コジコジにきいてみた」も買った。手のひらサイズで、表紙が蛍光ピンクでかわいい。このセット、プレゼントに良さそう!(これは両方、自分用に買ったもの)
ページを開くと、こころのモヤモヤにズバっとコジコジが答えてくれるよ。
またしばらくして、こはるちゃんの誕生日プレゼントを選んでいる時、期間限定のcojicojiショップを通りかかった。その日は他の用事でも色々歩き回ってて、もうこれ以上お店に寄ったら電池切れるなと思ったけど階段を上がってしまった。そこでクジみたいになってる(アルミの袋に入っていて中身が見えない)缶バッヂと、クリアホルダーを買った。電池切れ寸前だったのでそれだけで収まってよかった。
コジコジについての思い出なのか、こはるちゃんにまつわる思い出なのか、どっちを書いてるのか分からなくなった。「コジコジ≒こはる」なので、まぁいいか。
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