【夢日記】雪の街と一人だけ死ねなくて寂しい

死を予測する仲間たちと、いつもの街が雪に埋まっているのを見る。大きな窓を開けて雪を掬う子どもたちもいるけれど、雪に近づくのは次に死が近い子たちだと悟ってしまった。ふと後ろを見ると一緒に死ぬはずだった仲間がいない。どうして、どこに、一緒に逝くはずだったのに、走って探す。

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