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【夢日記】飛行機と鮭おにぎりと音量を下げた電子ピアノ

ある村で子供に戻る組と戻らない組に分かれてしまう。戻らない組は見捨てられたということらしい。子供に戻れない人たちは自暴自棄になる。

私は子供に戻れなかった組のようだったが、その後、飛行機を操縦したり好きに過ごした。別の村人が操縦する飛行機が私の飛行機の下を横切りクロスした。

そして、一人になった私は握っておいたおにぎりをトイレで食べた。大きいおにぎりを6個くらい握ったのだが、端っこの鮭のおにぎりを頬張る。

場面少し変わって学生時代へ戻っていた。
あの時が一番楽しかった。私は立派な女子校に通っていた。講堂に生徒たちが集まる。会が始まるのだ。会場を出てトイレ待ちの列に並んだ。トイレ待ちの列のはずがピアノを弾くための列に変わっていた!
後ろに並んでいる自分より上手い子供に聴かれるのが嫌だったので、電子ピアノの音量を下げてほぼ聴こえない音で弾いた。ねこの曲を楽譜を見ながら弾く。いや、もう遠慮しながら恥ずかしい思いして弾かなくていいんだ、夢ももう終わりだから、と目覚めた。

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