アプリ開発初心者ですが、自分で好きなアプリを作れるようになりたい、という欲求と探求の道を進む中での記録です。
この一か月半を振り返ったので、ついでにこちらのnoteに健闘の記録として残しておこうと思います。 そもそも、作りたいアプリが、3つあって。 レベル1:シンプルに動けばいいWEB操作もの レベル2:少しちゃんと動く必要がある自分の作業負担軽減のためのもの レベル3:欲しいおもちゃのiPhoneアプリ 簡単にはできないと想定しはしたけれど、多少のコーディング経験もあるし、最近はAIもあるし、ググれば溢れるばかりに情報があるから、何とかなるだろう、よし、やろう。 と思って
小説を書こうという個人的な冒険の記録です
このnoteは、本音ベースのメモなので、つらつらと近況をご報告。 初夏から「とりあえず年内に3編完結まで書ききるぞ!」という目標で、書き始めたわけですが、現在、カクヨムに4編の作品が登録されている状態です。 超短編の絵本的なものが1編、まぁ完結。 1編はロジック不成立により未完の見込み。(誰か助けてください) そして、残り2編は中~長編を想定し、大まかな構成に沿って何章か10万文字くらい書いていますが、いずれも未完。 レベル1から始めたこの冒険は、レベル4まで上がったものの
途中経過として、状況を書き留めておくと、タイトル通り、The 停滞中。 プロットも、毎日考え続けているけど、毎日様々なアイデアが浮かんで、書きかけて、休憩したら、また別の案が浮かんできて…頭を抱える毎日。 今日はやめた!と言う日が週の半分以上。 完全にやられています。 目が覚めて、布団の中で今日のアイデアが巡り、忘れないうちにと飛び起きる朝。 午前中に力尽きて、読み直す気もなく昼を食べると、午後には 「やっぱりこういう方がいいか、ああいう方がいいか」 という考えが浮かぶ
Lv.2の対策の途中で色々あって、 またレベルが上がった気がする。 今朝は、作品テーマ・メッセージを書き出してみた。 書き上げたものを見て、上っ面感がしたのは、 ストーリーに走り、何が描きたかったか忘れたから。 (この表現、よく見るけど、本当にその通りの状況になってたことに気付いで自分でも驚いた) 話の展開を追って夢中になって物語を進めてみたものの、書き出した『言葉』に深みが無く、走り書き、とでもいうような、温度の無い一辺倒なものになっていた。 読み返して、話の展開は
子供の頃は、本をよく読んでいた。 冒険譚やミステリーものを多く読んでいた。 思春期以降は、勉強意外はマンガを読むようになった。 だから、文字が書けないことが分かった。 それでも、私はモノづくりの喜びを知っている。 細かいパーツを丁寧に磨いて、気の遠くなるような作業が、満足のいく完成品を生み出すように、 関数文字の羅列のコード文を書いて、書いて、書き上げて、動かして動かなくて直して、また動かして、精も根も尽き果てるような地道な作業が、ディスプレイを彩り、誰かを笑顔にするよう