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MUP college 14 【伝える営業スキル 1】

3月9日

※MUP collegeがわからない場合は、ポチッとしてください!

みなさん!しっかりアウトプットできていますか??
インプット=インプット+アウトプット

ブログ図-16

これからスキルの取得をしていきます!
大きく分けて、この4つのセッションを行なっていきます。
今、会社員の方や、個人事業主の方など、様々な方がおられるとおもいます。

自分のスキルアップ行う上で、最終的な目標は事業計画書をかけることが
目標なので、サポートさせていただきますので何なりとお申し付けください!

はい!やっていきましょう!!

結論:『サービスを磨くよりも、言葉を磨け』

言葉を磨け

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一言で言うと、「ものはいいよう」と言うことです。


 ・飲食店では、商品開発、メニューの開発、は本当に必要なのか??
  ↓
  この時間の使い方はすごく不効率
  このセッションでは、料理の開発よりも『提供時の言葉のサービスを磨け』
  ↓
  料理が美味しい店はいくらでもあるが、
  料理に対して、理解して食べることのおいしさは、何倍もの違いがある
  ↓


 (例)
  ・サンマの塩焼きの料理を提供したとします。
   「サンマの塩焼きです。暑いうちに召し上がってください」と言う言葉か、

   「こちら秋限定のサンマの塩焼きです。今日〇〇海岸で
    水揚げされたサンマをスイスの岩塩のみで味付けしてます。
    サンマ本来の旨味、味をご堪能ください。」

このように、言葉のサービスで、商品に対しての、「感じ方」、「おいしさ」、
「満足度」、「幸福感」、など、様々な効果が得られます。

この効果が得られただけで、リピーターになり、広告媒体にお金をかけなくても、
お客さんは来てくれるようになります。

飲食店や美容院など、職人肌の方達は今の時代に合わない

事業ステップ、学習ステップ

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これから事業をしていく上でのステップがあり、学習のステップもある。

ブログ図

事業ステップ
・このように、アイデアが出て、企画して、制作していく、
このような流れがあります。

学習ステップ
・営業や販売から勉強していく流れで、事業ステップと反対の流れになっている
 就職して、まずはじめに営業や販売の仕事をする人が、ほとんどだと思います。
 ↓
 1番重要なことだからです。
 伝えるスキルをこの段階でつける意味がこれから成長していく上で、
 大切なこととなっていきます。
 このように学んでいくことを理解しておかなければなりません。

伝えるスキルは、日常生活にも関わっている

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日常生活で、奥さんや、彼女、家族に願いごとや、頼み事をしていると思います。
これも伝えるスキルとして、日頃考えて言葉を発していると思います。


(例)
 ・会社の飲み会が多く、奥さんに「少なくして」と言われることって
  経験ないですか??
  ↓
  そのような時でも、「仕方ないやん」や、「いかなあかんねん」と、
  喧嘩になったり、あると思います。
  ↓
  このような時にでも、伝えるスキルがあると
  「今、会社の中で、営業成績が10位に入ると、旅行のチケットがもらえる
   から、飲み会でしか聞かれへん上司の技をもらっているねん。
   頑張るから家族で旅行行こう!」


など、このように伝えるスキルがあれば、喧嘩もなくなり、
あなたがしたいように、物事が進みやすくできる。これはあなたのスキル次第


営業編

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事前調査

営業とは、事前調査が1番重要

どんなにいい資料があっても、どんないいプレゼンであっても、
相手側が聞く気、聞く耳を持っていなかったら、意味がない。

聞く耳を持たせるためには、事前調査が必要になる。

(例)
 ・相手側のHPなど、相手側の情報をメモに書いたやつをわざわざ持っていく
  そのHPのコピーや、メモを少し見せながら自分で仮説立てて、営業をする。
  ↓
  こうすることで、調べてくれているんだなと、いい提案してくれるかな?など
  聞く耳を持ってくれるようになる。

ヒアリング

愛想笑いをしてでも、喋ってはいけない

営業とは、聞くことが営業である、
相手側にしゃべらすことが、営業としてやらなければいけないこと!

人は、提案して買ってもらうことが営業と勘違いしているが、
相手側に必要と思わせることが重要

営業とは、相手側に必要と思ってもらい、買ってもらうことが営業である

このヒアリングは、ただただ聞くだけがいいって言うことではない。
ヒアリングにも順序がある。

このヒアリングの順序をSPINの法則という。
このフレームワークに当てはめていくだけでいいんです!

ブログ図-13

先ほども言いましたが、営業とは、
自分の商品をプレゼンして買わせることではなく、
相手に商品が必要だと思わせることが重要

このSPINのヒアリングが終わって初めてプレゼンに入れる


すぐにサービスの説明をしても、相手側はあまり話が入ってこない。
この提案、プレゼンの仕方、話し方にも順序がある。
安心してください、、
この提案にもちゃんとしたフレームワークが存在します!

これをBFABの法則という

ブログ図-17

相手側に提案する前に、BFABに基づいてまとめ、
プレゼンをすると、自分もイメージがつき、話しやすくなりますし、
相手側もわかりやすく、「なぜその商品が必要なのか?」を理解して、
購買につながることで、お互いにWINーWINな関係になる



黄金比率

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このように、営業には黄金比率があります。
上の記事を読んで、SPINの法則や、BFABの法則などのフレームワークを用いて、
営業を行うと、ナンバーワン間違いなし!!


ストーリーを売らないといけない

モノはモノを売っているだけでは、印象がつかないし売れない。

そのものに付随するストーリーを売っていかなければ、意味がない。

次回の更新でこのストーリーとはと言うところも含め、解説していきます!!

長くなってすいません。。
ありがとうございました!!


入学式

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※ウサギさんクラスで学び狂いたいと思った方は
↓↓↓↓ どうぞ ↓↓↓↓

紹介ID:fuuki


インプットするには、アウトプットが必要!!
インプット=インプット+アウトプット

ブログ図-5

本日のセッションはここまでです!!
ありがとうございました!!




  


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