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MUP college 17 【ブランディングスキル 2】

3月12日

※MUP collegeがわからない場合は、ポチッとしてください!

ここからは有料とさせていただきます!!

なぜ有料にするのか??
別にお金が欲しいわけではありません。
自己投資というところに着目してください。

飲みにいくお金があるなら、自己投資するお金はあるはずです!

みなさん!しっかりアウトプットできていますか??
インプット=インプット+アウトプット

はい!やっていきましょう!!

結論:『商品を売りたいのであれば、商品を売るな』

復習

前回は、ブランディングの種類に対してお話させていただきました!
ブランディングにも種類があり、
ひとくくりにしていたマーケティングや、ブランディングの違いを
学んだと思います!!

自分が正解だと思っていることに、常に疑い続けていって欲しい。
それこそが、成功に不可欠なこと


負のサイクル

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ブランディングがなければどのような負のサイクルに、
ハマるかのお話をさせていただきます!

ブランディングがない会社は90%で潰れている数字が出ている。
いかにブランディングが大切か、お話していきます

AのスーパーとBのスーパーがあり、その中に同じ産地の野菜があるとします。
ブランディングがないとこうなると行った例

ブログ図-21

(例) 
 スーパー
 
 Aのスーパーの野菜は100円でBのスーパーは90円です。
 ↓
 みなさんはどちらを買いますか??


 Bのスーパーの野菜だと思います。

 同じ産地で同じ商品が10円安い方が、お得だと思います。
 ↓
 そうなった場合、Aのスーパーも黙ってはいませんよね、、
 他店に負けないように、ここで起きるのは『価格競争』がおきます。
 Bのスーパーが10円安かったら、Aは20円安くしますよね、、
 この価格競争は利益がギリギリまでのところまで、『価格競争』続きます。
 
 お互いに同じ産地の商品なので、限界があります。
 
 この次に限界がきてしまった場合、経営者が次にすることは、
『サービスの競争』になる。
 この『サービスの競争』というのは、
 この野菜でのレシピが載っている本をつけたり、野菜のまとめ売りなどの、
 競争に入る。

このサービスをしていると、それに付随してくる『自社コスト』が増えてくる
 例えば、本の代金など、、

これをすることによって自社コストが多くかかって来た場合、次に起こることは『利益の低下』がおきます。

『利益の低下』
がおきます。
 利益が低下していくと、『コストの低下』の削減をし始める。。
 コストの削減とは、
 (例)人件費や広告媒体やPRの削減など、、
 
 『PRの削減』をしてしまうと、認知が減ってしまい、『シェアの低下』につながる。

また売れなくなるので、『価格競争』に入る。。

ブログ図-21

このようにイメージしてください!
このようになっている経営者や、店舗は少なくないと思います

実際に店舗に対して、コンサルを入っていますが、
このような経営者や、店舗は多いと感じます。
「自分は違うから今のやり方でいいや」って思ってるあなた、
本当にそれであってますか??

自分が思っている以上に、間違っている経営をしているかも。。

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社長は、人から否定されることなく行動している人は、
このような場、このようなコミュニティーで、多様にし、
人の意見を受け入れていく必要がある

次回は質問も交えて本質に入って行きたいと思います!!
よろしくお願いします!!

入学式

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※ウサギさんクラスで学び狂いたいと思った方は
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紹介ID:fuuki


インプットするには、アウトプットが必要!!
インプット=インプット+アウトプット

ブログ図-5

本日のセッションはここまでです!!
ありがとうございました!!

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