過去と現在は仕切りがない。未来も現在との仕切りはない。 ならば、未来→現在→過去、の順で考える。
夜、星が輝いて見える季節。 人は、宇宙の美しさと同等でいられるだろうか。
言葉は素材。「話す」とはデザイン。
「動く」ということ。「動き」は見るものに身体的な影響を与える。
カオスの中に静寂を見つけ、秩序ある思考を立ち上げよう。
未来を変えたいのなら、過去を変えること
面白いこと。 内なる豊かさの、まだ見つけられていないところに、さらなる豊かさがある。
美しい風景の中に人が増えると、何故かその景色の美しさかが減る。 風景と同じ美しさを持った人で居たい。
生きづらい、のなら脳を騙して生きよう。
自分のことを限定しない。 限定した瞬間にそこで止まる。
からだを情報化しすぎない。 実態としてのからだの感覚を楽しみたい。
自分を養うのは、自分でしかない。 自営業ならぬ、自養養。
今の自分をしっかり愛して、今の自分を超えていこう。 明日はもっと素敵な自分がいる。
自分らしく生きないと、運は掴めない。 もちろん財運も。
文字を、縦に書くと思考が深まり、横に書くと考えが広がる。
自分と付き合うのがいちばんめんどくさい。それでもこの子が愛おしい。