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スキンケアをやめたら…

肌が綺麗になった

元は肌が荒れていました。

どちらかと言えばカサカサ肌でお風呂を上がったら化粧水、乳液を毎日つけていました。

ただ、なかなか肌感や肌質多少は良くなるが
乾燥してしまうから、乳液で顔がテカテカしている状態。

本当に肌質は良くなっているのかと疑問を持ちつつ乳液を付けてました。

ただつけない時は粉を吹いてしまったり、肌がとてもカサカサになる。

僕はある本に出会いました。

肌には何もつけない方が良い。という内容の本が。

人間本来の活躍をしてくれる。

僕が大好きな言葉です。

西洋医学ではなく東洋医学が僕は大好きなので、薬や何か外部からの栄養とかを入れるのが嫌な性格でして、

そこで僕はスキンケアを一切やめました。

そこに書いてあったのは、

化粧水やたくさんのクリームで肌本来の補える部分さえもクリームで補ってしまっているから
本質がずっと良くならないと。

人間はすごいもので足りない分は
自ら作り出してくれるそれが動物の凄まじいところです。

外部からの栄養がないと自ら作り出すようになる

それを自ら作り出さない限りはどんどん老いていく一方。

表では綺麗に見えても中身は老いていきます。

若いうちは綺麗かもしれないけど歳をとると老いていきます。

今一番若いうちにスキンケアやめませんか?

ただし今まで使ってきたクリームを
一気に止めるということは体が受け付けません。

だから少しずつ少なくしていく方がいい
と書いています。

トレーニングと同じように少しずつ自ら作り出すものも増えてくるのです。

だから肌は綺麗になる

自分の身体を信じてあげよう。
女性の場合だと何年間もかかる場合があるらしい。

なぜかというと
ずっとクリームであえてこういう言い方をしますが、
痛めていたから。

実は整えているようで痛めていたのかもしれませんね。

これば僕が調べて得た情報で書きました。

信じるか信じないかはあなた次第。

ふっちーでした!

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