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家にいる時間が憂鬱

おはようございます。ふつかよいのいっさです。
本日もよろしくお願いします。
本日のヘッダー画像は若鯱家の梅じそおろしきしめんです。土岐のアウトレットで食べました。少し前の話です。
きしめんは中京圏を感じるにはとてもいい食べ物ですね。
ところで、きしめんとほうとうの違いはご存知でしょうか?
生地を打つときに塩をいれるのがきしめん、入れないで水だけで打つのがほうとうらしいです。ネットの情報です。
ちなみに「きじをうつ」で変換したら真っ先に「雉を撃つ」に変換されました。トイレでも行きてえのか?

家には居たくないと思い始めてきた

今日は家にいる時間が長かったのですが、なかなか気分が上がりませんでした。部屋でずっと大好きなゲームに打ち込んでいたのにもかかわらず、なぜか心の底から楽しむことができませんでした。昔から私はインドア派で、ずっと家で遊んでいたり、歌ったりしているような人です。でも、最近は家にいるのがなんだか嫌になってきました。というか、家に誰かがいるのが嫌という感じが強くするようになりました。別に家族が嫌いというわけではないのですが、一人でいる時間が圧倒的に嬉しいし、安心できるんですよね。
最近はnoteでも傾向を示しているように、一人で街を歩くのが好きになってきました。これは昔の私にくらべ、地理が好きになったり、まわりの景色に感動するようになったのが影響していると思っていたのですが、それだけではなく、一人でいたいという気持ちが強くなったのではないかなと思います。実際、家に家族がいるときより、一人で留守番しているときのほうが自由感、開放感を感じられてのびのびしていられるのですが、家に誰かがいると何かをしたときに誰かに見られる、聞かれるというリスクを伴うんですよね。私は家族にもとてもシャイなので、お風呂で好きな曲を流してデカい声で歌うのですが、脱衣所に誰かが入ってきたときはあからさまに声が小さくなったり、誰かが来るのを察知して歌うのをやめたりしてしまいます。結局、私は誰にも聞かれることのない場所で自分の思いを示すのが好きなんでしょうね。周りを一人でみて歩くときもめちゃくちゃ独り言してます。noteもそういう理由で始めたのですが、今や友人にめちゃくちゃバレてしまっているんですけど。

でもなぜかはわかりませんが、友人や全く知らない人にそういった自分の思いを示すのに対する嫌悪感はないですね。
私は家族に自分の思いを知られたくないというだけなんですかね。
家族と話すよりも、友達と話すときのほうが素の自分が出てきている気がします。ある意味、家では演技で過ごしているという感じです。
その演技をするのに疲れてしまっているんですかね。家でものびのび自分の素を出せるような人になりたいんですけどねぇ。私の性格上無理かな。

こうやってまた一つ悩みを増やしてしまうと、憂鬱になる原因になってしまうんですよね。早く学校行ってこんなこと1ミリも考えずに友達とバカ騒ぎしたい。インドアで早く帰りたいという思考だった私はいつの間にか家には居たくないという考えに変わっていました。人って不思議ですね。

日立 世界ふしぎ発見!

YouTube新作について

一昨日投稿しましたShorts動画、「先生呼ぶの全部ミスった奴」はご覧頂いたでしょうか?この記事を書いている時点での再生数は1630回、私にしては多い方です。私の手元では一人あたりの再生時間平均を見れるのですが、10秒の動画で15秒、一回だけ見た人がそこそこいるとすれば、そこそこの人数が2回みてくれているとわかります。
短い動画でわかりやすいボケだったのが良かったのかなと思います。
高評価34、高評価率は89.5%となっています。なかなかの数値です。
(本当はもう思い出したくもない)前作の1高評価に対する再生回数が約81回(再生数3237回高評価40件)だったのに対し、今作は約48回となり、みてくれた人に対する良い評価をしてくれた人の数が今作のほうが圧倒的に多いです。量より質というやつですね。やはり芸人としてはウケる割合が高いほうが嬉しいですね。今作は大成功です。
まだ件の動画をご覧になっていない方はぜひこちらのリンクからご視聴ください!そして正直な感想をコメントに書いてくださると嬉しいです!

私は基本的にはあまり私自身の動画のアナリティクス(YouTubeが勝手にやってくれる動画の分析)の考察はしない派なんですが、ウケるネタを考えるためには少しこういったことをしなければならないと気づき始めました。
こんなことしてないで、だらだらとおんなじテイストの動画を垂れ流せるような人ではないですからね。私みたいな人はウケなかったら終わりです。ウケるためには努力が必要なのです。

本日は以上です。
ふつかよいのいっさでした。ありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。ありがとうございました。

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