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【日本代表】3日間の“公開練習”を終えたブルーノ監督「日本代表を自分たちのチームと感じてもらいたい」

 フットサル日本代表は22日から24日にかけて、アリーナ立川立飛でトレーニングキャンプを行った。

 このトレーニングキャンプの前に、ブルーノ・ガルシア監督は日本サッカー協会に「より多くのファン・サポーターに私たちのトレーニングに足を運んでもらいたい」と提案し、自らPR活動に動いたという。

 そこに日本サッカー協会、Fリーグも協力し、情報を拡散。結果として、日本代表候補合宿には、過去最多のファン・サポーター、フットサル指導者らが集まった。

 選手たちも、多くの人たちに練習を見られることで集中力は高まり、プレーだけでなく、一つひとつの所作が変わってくる。また、フットサル日本代表の練習を見ることは、多くの人たちにとっても、チームをより身近に感じるきっかけになるだろう。

 これまでもセルジオ・サッポ監督の時代から、フットサル日本代表の合宿は、ほぼすべてが完全公開で行われていた(※サッポ監督時代は会場の問題で不可能なことも多かった)。だが、会場の警備上の問題やサッカー日本代表との統一を保つため、情報をメディアが積極的に伝えることは禁止されていた。それが今回、ブルーノ監督が動いたことで、練習会場や練習の開始時間を公開することが可能となった。

 フットサル日本代表が国内で試合をする機会が極端に少ない現状で、トレーニングキャンプが公開となったのは、素晴らしいことだろう。

 ブルーノ監督は、今後も同じスタンスで行っていくと話している。8月の末には、国内でトレーニングキャンプが行われ、9月にはアオーレ長岡とオーシャンアリーナで国際親善試合が開催される。

 会場に足を運べる方は、ぜひ練習からフットサル日本代表を見に行ってほしい。

以下、3日目の練習後のブルーノ・ガルシア監督のコメント

――3日間を通しての感想をお願いします。
ブルーノ 国内キャンプといういつものことから考えると、非常に生産性のある、実りのある時間が過ごせたと思っています。新しい選手を見ることができましたし、素晴らしい環境のなかでできました。このなかで起きたことの生産性だけではなく、公開練習ということで、多くの方々に見ていただけたことは、良かったなと思います。

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