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1月の記事ビューランキング、1位~5位

2020年1月の記事ビューランキングです。過去の人気記事がわかりますので、見逃していた記事などあれば、是非、チェックください。

※フットサルタイムズ・北谷の記事の中での、トップ5です。

1位:プロじゃないとできないというプレーを見せたい」ボルクバレット北九州・馬場 源徳監督。F2リーグ第13節

F2リーグ、デウソン神戸×ボルクバレット北九州のレポート。ボルクバレット北九州をF1リーグに押し上げた、"奇才"馬場 源徳監督のインタビュー記事。フットサルのトレーニングのあり方や、フットサルの魅力など、熱い言葉が満載。来季、F1リーグでの活躍も今から楽しみです。

2位:[コラム]Jリーグと日程をずらそう!フットサルを盛り上げる法、その2

1月23日にアップしたばかりですが、堂々2位のランクイン。皆本選手がtwitterで立てた「JリーグのオフシーズンはFリーグに観客が入る」という仮説と、コメントが面白く、皆本選手、立川・府中アスレティックFCの小関氏の2名に、twitter後の実際の企画や今後の取り組みについて、お聞きしました。

3位:嫌いな日本語は「切り替え」。フィクソに求められるのは「読む力」。シュライカー大阪⑤アルトゥール

12月も4位にランクインした記事です。インテリジェンス溢れるプレー満載の"名手"アルトゥールのインタビュー記事だけに、長く読まれることになりそうです。"好きなトレーニング"の話を聞いていると、将来は『監督』『コーチ』になることも考えていそう。面白いフットサルを魅せてくれるチームが生まれそうです。その前に、『選手』としてのアルトゥールのプレーは、是非、現地・会場でチェックください!

4位:窪堀 宏一のフットサルトレーニング①複数のボールを使った『ロンド』

こちらも、長く読まれている記事。"フットサル"に特化したトレーニングではありませんが、『認知』や『判断』の要素が詰まったトレーニングはフットサルでは特に重視されます。そうしたトレーニングの結果、素早いゲーム展開、狭くてスペースの少ないフットサルのゲームの中でも、『状況に応じたプレー』を『的確に』こなせる選手が生まれてきます。続編にも期待したいです。

5位:サッカー部をフットサルの高校選手権で全国優勝させた、佐藤 亮のトレーニング

高校サッカー選手権での帝京長岡の躍進の影響でしょうか?6月にアップした記事が、久しぶりのランクイン。全日本U-18フットサル選手権大会出場にあたり、同校やコーチ陣とつながりのあるシュライカー大阪の佐藤 亮コーチが大会に向けてのトレーニングセッションを受け持ちました。如何にフットサルに向けた戦い方を構築していくか。躓きやすいポイントはどこか?など、興味深い話がたくさん聞けた記事でもあります。

以上です。

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