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11月の記事ビューランキング、1位~5位

毎月恒例。11月の記事ビューランキングです。過去の人気記事がわかります。見逃していた記事があれば、是非、この機会にチェックください!

Futsal Media Note全体でなく、フットサルタイムズ・北谷の記事の中で、11月に最も読まれた記事のトップ5となります。

1位:埼玉県リーガーの翌年に日本代表入り。デビュー戦でブラジルから初ゴールを奪った男。シュライカー大阪⑫小曽戸 允哉

フットサルで彼を超える"シンデレラボーイ"ストーリーをつくるのは、もう、難しいでしょう。埼玉県リーグ(都道府県リーグ)から、一気にFリーグへ。初年度から試合出場を果たすとともに、日本代表にも招集がかかり、デビュー戦が"ブラジル"で、ゴールも決めてしまう。という・・・。

2位:日本代表で2試合連続ハットトリック。日本を世界に導くアラ・オフェンシボ。シュライカー大阪⑧加藤 未渚実

日本代表で攻撃的アラとして、重要な役割を担う、加藤 未渚実のインタビュー記事が11月の2位に。世界を切り裂くドリブルのスキルが磨かれた時期、練習法についての話もあります。

3位:日本人得点王にもなった、172cmのピヴォ。フィジカルだけではない、活躍の秘密。シュライカー大阪⑩相井 忍

3位もシュライカー大阪の選手インタビュー記事。日本人ピヴォとして活躍する相井選手。決して体格に恵まれていない中でも"フィジカル"が評価される秘密は、小さい頃に習っていた"空手"にありました。

4位:窪堀 宏一のフットサルトレーニング①複数のボールを使った『ロンド』

フットサルのトレーニング紹介の第1弾記事。フットサル界では何かと話題の"栃木フットサルシティ"のコーチを務める"智将"窪堀 宏一氏に、とっておきのメニューを教えていただきました。フットサルのトレーニングと言っても、もちろん、フットサルに限らず、サッカーにも使えるトレーニングです!

5位:「サッカーをやっていた頃は、足元にボールを受けてからだけの、ダメな選手だった」シュライカー大阪・稲田 瑞穂

抜群の足技をInstagramの動画などでも披露してくれている稲田選手。シュライカー大阪のパワープレー時も欠かせない選手です。それでも「サッカーをやっていた頃はボールを受けてからの選手」で、ボールをもらうための動きや駆け引き、守備については、フットサルをやる中で、重要性に気づき、成長できたと言います。

以上です。

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