2021年の振り返り

2021年もあと数日ということで、
今年一年どんな年だったか振り返ってみたいと思います。

たてた目標としては、「大学日本一」これのみでした。

1月　全日関西大会初戦、PKを外し4回生が引退。
        22歳になる。
2月　第一志望の最終面接で落ちる。
        就活1から再スタート。
3月　ジムのバイトを辞める。
4月　人材ベンチャー内定。就活終了。
        Matcherで面談スタート。
        サウナにハマる。
5月　インカレに向け、週7日でジムに通う。
6月　インカレ京都予選、2得点でチームの勝利に貢献。
7月　会社の研修でろじかるしんきんぐを知る。
        関西リーグ黒星スタート。
        インカレ関西大会、立命館に負け、終了。
        絶望の中、京都府選抜でハットトリックの活躍。
8月　チーム、活動停止。本格的に筋トレ生活。
        スポーツショップのバイト、幽霊部員に。
        金欠。
9月　そろそろやばいと卒論スタート。
        スポーツショップのバイトを辞める。
　　　BIG3 500kgの目標を立てる。
10月　内定式。
          肩トレを始める。
11月　卒論大詰め、やばいやばい。
          飼い猫のクラウドファンディングスタート。
12月　全日京都府予選、勝利。
          卒論終了。
          クラウドファンディング達成。

ざっとこんな感じ。

今年を一言で表すと、

挑戦と失敗と成功

そんな感じです。

最高学年になり、大学日本一を目指し、自分なりに色々と動いたつもりです。結果が出ず、悔しい想いもしましたが、本気でやったからこそ得れた感情なんだと。

思い返せば、スポーツ以外で本気で悔しいという感情が沸いたことはない...
恐らくスポーツほど熱量が注げるものがなかった。いや、あったけど注いでいなかった。

今年は、チームや仲間、家族など主語を自分じゃない誰かに行動を起こしました。批判や失敗など望んでいないことが待ち受けましたが、少しでもやって良かったなという感情になれたので行動起こして良かったなと。

1月になれば、本当の学生ラスト。
フットサルは全日関西大会。
学業の方は、卒論が終わったので発表のみ。
全てのことに"学生ラスト"と付く恐怖と期待を味わいながら楽しみたいと思います。

では。