おくと@不登校歴6年から独学で工学部

中1秋から不登校、通信制高校に進むもパニック症および広場恐怖症を発症 分数やbe動詞を…

おくと@不登校歴6年から独学で工学部

中1秋から不登校、通信制高校に進むもパニック症および広場恐怖症を発症 分数やbe動詞を理解していない状態から治療しながら勉強を続けて4年かけて通信制高校を卒業、受験科目の英語、物理、化学、数学をほとんど独学で勉強しながら工学部電気電子工学系へ進学 そして現在に至る

最近の記事

  • 固定された記事

どん底から夢をかなえるために、、

僕はプロフィールの通り、中学1年生の秋から不登校になりました。 それから、中学生の間に大学の工学部へ進学して研究開発の仕事をしたいという夢をもって高校生活の初めはほとんど勉強漬けの毎日を過ごしました。 だけど、分数を読むことも、be動詞を理解することも高校1年生時点の僕には難しかった、 分数がわからないというのはどういうことかというと 突然ですが、これを読んでいる皆さんは 1/2 ←これをなんて読むか分かりますか?? 答えは「にぶんのいち」です。 当たり前のことを聞

    • パニック症患者不登校の孤独感〜子供の気持ちを考える〜

      この記事ではパニック症で患者不登校だった自分が当事者の気持ちやどう対処すべきかなどにフォーカスしてお伝えできればと思います。 なお、パニック症のない不登校の子にも共通していることが多々あるので、ぜひ目を通してもらえると幸いです。 まず初めに、パニック症患者で不登校だった当事者からするとかなり孤独感は強いです。 孤独感とは要するに物理的な孤独ではなく心が孤独ということです。 ここからは、僕の経験を基に解説していきます。 かなり強い孤独感のというと具体的にどの部分か3つ挙げ

    • 固定された記事

    どん底から夢をかなえるために、、