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#心

「相手がきっかけ」なのと「相手が悪い」のは別かもしれない。

「相手がきっかけである (=相手に原因がある)」 というのと 「相手が悪い (=相手に責…

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△環境によって人は変わる
○環境によって、その人の中のどの部分が引き出されるかが変わる
なのではと思う。表に引き出された部分がその人の主なイメージとなるから、同じ人でも、引き出された部分が違えば、充分違う人の様に映るのだろう/関連記事→https://note.com/futoshita/n/nc7e1a0e0bd93

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絶対的な真実はなく、それぞれの解釈と本能が無数にあるだけなのかもしれない。

何かを 気持ち悪いと思った時 その対象そのものが 実際に気持ち悪い 存在なのではなく それ…

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ストレス“発散”というより、ストレス“浄化”の方がしっくりくる。

よく 「ストレスを発散する」 という表現をしますが 自分の感覚と 照らし合わせてみると なん…

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目、耳よりも“心”で「美しい」と感じるものが好き。

もしかしたら自分は 感覚的に「美しい」「綺麗だ」と 感じられるものが 好きなのかもしれない …

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「楽しさからやりたいもの」程楽しくなくなった時に落ち込みがちだし、「憧れからやりたいもの」程ハードルを上げすぎて挫折しがちだし、結局上手くなるのは「惰性だけでやっている、超低空飛行だけど長く続くもの」説(それでも楽しい・憧れるものを工夫して続けようとするのが(一部の)人間だけど)

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1つの人・物に対して「“好き(嫌い)”の感情しか抱かない」ということは、ほぼありえないのかもしれない。

最近 ある作品を見ていて 思ったことがあります。 それは 「嫌いな部分が あるから無理」 ではなく 「好きな部分もあるし 嫌いな部分もある」 でもいい。 「この人(作品)は好き」とか 「この人(作品)は嫌い」とか むりやり一つの感情に 絞りこまないで 「この人(作品)には 好きな部分も 嫌いな部分も 興味のない部分も それぞれある」 でいいんだ ということです。 だって、 たくさんの要素が 合わさってできたのが 一人の

どうしてアンチがファンに変わるのか?

過去、いろいろな人に何百回と考えられていて すでに結論も出ていることだろうとは思いますが …

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人はみんな複数の自分があり、矛盾した気持ちが共存している。【5/30追記】

興味深い記事を 見つけました。 この記事によると 人間はみんな アプリのように たくさんの…

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無意識に頭と心を酷使しつづけた結果、「頭を空っぽにしたい」を飛びこえていきなり「…

私はふだんから 意識しなくても勝手に いろいろな物事を 細かく感じとったり 深く処理したり…

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そこにないはずの言葉に傷つけられないようになりたい

直接誰かに 言われたことは ないのに ネットで 見かけた発言が 自分も対象に含むもの だった…

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「100万あったらどうする?」→「貯金する」と答えると批判される問題

「え〜、貯金なんて夢がないなぁ」 なんて言われたり。 でも、100万円で 今すぐできることな…

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【ネタバレなし】アニメ「怪病医ラムネ」を見て。【1〜6話無料期間中(〜2/28)だった…

6話で泣きました。 無料サイトだったので CMが入りましたが 涙は引っこみませんでした。 (…

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なぜ自分はバッドエンドやメリーバッドエンドを好きになるのか、考えてみた。

なぜ、自分は バッドエンドや メリーバッドエンドを 好きになるのか? 考えてみた可能性は5つ。 では、それぞれ 考えていきます。 ①単純に暗いものやダークな雰囲気が好き だからこれが根本かというと ちょっとわからないのですが 拍車をかけているのは たしかだと思います。 幼いころから なぜかダークなものが好きで アニメでは敵の黒っぽいキャラを 音楽では短調の曲を 自然と好んでいました。 ダークなものは 落ちつくし癒されます。 それと、おそらくはこの派生で シリアス