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般若心経ピラミッド。北斗七星。





▲般若心経ピラミッド▲

これを見た時に、なぜか?
心底書きたーい。
と思った。

今日。やっと時間を作って
やってみれた。

子供のひらがな練習ノート
を3枚。
これにボールペンで書いた。
『圭さん。紙をわけてちょうだーい』というと、
『ええよ。』
『何書くの?』と
興味津々でみていた。
黄色い蛍光ペンで
【空】をぬると
お空に輝く
【北斗七星】
がうかびあがった。

般若心経の中に使用されている「空」の文字は7文字です。
空のある位置関係は北極星の真上に位置した「北斗七星」と形が相似している。

そしてピラミッドの中心部の「棺のある部屋」には「如○空」(空の如し)と一致し、位置的には「北極星」を意味している。
この偶然を非常に美しいと思える。
✨般若心経✨は、「不可思議な力」を持つ
「特別なお経」
般若心経というのは
「魔方陣」であり
「曼荼羅」である。

そして般若心経の本来の形は、ピラミッド型に書くことで般若心経は隠された本来の力を顕す。
ピラミッド曼陀羅の般若心経は本来の力を発揮する。
その力は何かというと、それは「北斗七星」の力であります。
ちなみに、般若心経の現れた「空」の文字による北斗七星の形は
「北極星の真上にある状態の北斗七星」であります。

北斗七星の力とは何かというと、
古来より中国では、破軍星と呼ばれ、
破軍星を背にして戦うと必ず勝利するという言われる。

私の破軍星は(ろくぞん)いつの頃か?朝起きたら、ろくぞんを7回唱えるようになった。

第73世武内宿禰 竹内睦泰さんに教えてもらった。 
むっちゃんは『はぐん』だったかな?

参照:西野神社勝負事に勝つ星
戊辰戦争において酒井玄蕃率いる庄内藩二番大隊が掲げた軍旗「破軍星旗」
とは、北斗七星を逆さに描いたもので必勝の軍旗であります。
つまり北斗七星の力とは、「守護」と「必勝」であります。


https://www.nishinojinja.or.jp/calendar/syoubu.html


又、あまり知られていませんが、
北斗七星は、6月6日午後6時に北極星の真上にくるのです。
つまり
6月6日午後6時に北斗七星は宇宙一番の力を持つのです。
旧約聖書で「頭に666の験がある者」とは北斗七星のことである。
そして、まさに心経曼陀羅の形は、北極星の真上に来た状態の北斗七星の形をしているのです。

従って、護身や必勝祈願には、般若心経は最強の力を発揮してくれる呪文であり、古来より、宗派を問わず尊ばれた「経」である根拠でありましょう。


仏説摩訶般若波羅蜜多心経、
摩訶般若波羅蜜多心経、
般若波羅蜜多心経と言い
文字数も262文字、266文字、276文字など、
どれが正しいのかという疑問が昔から言われるけれども、
ピラミッド型になる276文字の般若心経が正しい心経であることが判ると思う。
もしも、貴方が「必勝したい」もしくは「守って欲しい」と強く願われるのならば、
以上の話を記憶に留め、般若心経を心を込めて唱えてみて下さい。
もしくはピラミッド型に書いた心経をお守りとして下さい。
必ず吉祥があるでしょう。

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