実践何切る 30

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王座の間 5-2-▲2-▲5の完全順位制

打東
カンしてのツモ和了抽選、下家のハイテイ消しよりも危険牌を引いて放銃やオリに回らさせれるデメリットが上回ります。
下家の対面へのマンガン放銃は自身がトップ終了なのも大きいです。

トップ目で2件リーチを受けています。
自身もダブ東赤1の9600点テンパイで、最後のツモ番で4枚目の東をツモった局面。
カンをすればツモ和了抽選を受けつつ下家のハイテイを消すことができますが、和了牌を引くよりも危険牌を引くことの方が多いでしょう。
それよりも放銃抽選を受けることやテンパイを取りきれないことのデメリットが気になります。
また下家のホウテイ放銃でトップが確定する可能性が高いというのも大きいですね。
ホウテイがつくとはいえ、下家の対面へのハネマン横移動はレアケースとみます。

仮に自身が両面テンパイだったとしたらカン判断は難しいところです。
現段階では「両面でもカンをしない」が有力だと思っているのですが自信は持てません。

"自信がない"と自信を持っていえるのが自分の強みです、と逃げておきます🐖💨

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