実践何切る 41
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北ポン打6m
和了ればトップで下とはかなり離れた2着目なので和了率最大化を目指します。
門前では到底テンパイしなそうなので北はポンする一手として、役牌縦引きの両面可能性を残すよりはチャンタターツをつくることを優先します。
1m、1p、北と端牌対子が複数あり門前テンパイは厳しそうですが、チャンタや役牌後々付けがみえるため鳴きの一手とみます。
打2sや8sとして役牌の後々付けの良形可能性をみるよりも、少しでもチャンタターツができやすいようにカン8m固定する方がよさそうです。
カン8は愚形待ちとしては優秀であり、6m先切りにより待ちが盲点になりそこまで鳴きやすさやアガリやすさが低下しないとみます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91432949/picture_pc_47104d44eb5b8d02cbe5fb29a3caeb4e.png?width=1200)
実戦で打8sとしてNAGAに怒られた牌姿なのです。
悩みはしたもののここまで怒られるとグゥの音も出ません。
実際に役牌2種の縦引きのために両面を残してグダグダ進行となり、打6mの優秀さを身に染みて感じているところです。
今回ばかりは🐍に完全屈服する🐖であります。
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