実践何切る 48

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鳳凰卓東南戦　90-45-0-▲180の完全順位制

打中
親の先制リーチが入っていて自身はラス目の1シャンテン。
3pがリーチ者の現物かつほぼ3枚山に残っているといえる状況で、中残しよりもあがりやすく高打点にもなりやすいとみてカン3pの方を残します。

1シャンテンのターツ選択。
中ポンの3900点3面張テンパイも魅力的ではありますが、ラス目でできるだけ多く加点を狙いたい状況です。

1mツモ時の比較ではタンヤオも平和も消えるため中残しに分がありますが、47mツモでカン3pの現物待ち5200テンパイに取れるのは大きいとみます。
3pから埋まった場合は迷わずリーチ、47mツモでハネマン確定になります。

NAGAもやや中に寄ってはいるものの思ったよりも微差。
もう少し点数を持っていたら中残しでもよさそうですね。
個人的にはハネマン可能性が結構違いそうなのは大きい要素とみています。