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『不登校新聞』note版

日本で唯一の不登校専門紙です。創刊前年の夏休み明け前後に発生した中学生の自殺等をきっかけに、「学校に行くか死ぬかしないという状況を変えたい」との思いから創刊しました。 不登校新聞… もっと読む
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#ひきこもり

高1で不登校した僕が目をそらすように読書に没頭した理由(全文公開)

 「何か」から目をそらすように、読書に没頭したという古川寛太さん。高1で不登校となった古…

不登校新聞
12日前
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福岡県福津市にて講演会「不登校・ひきこもりの親が幸せな理由」開催へ

 6月2日、福岡県福津市にて講演会「不登校・ひきこもりの親が幸せな理由」が開催される。主催…

不登校新聞
12日前
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「フリースクール選びのコツは?」フリースクール代表者が語るフリースクール選びでも…

 「フリースクールを探すとき、どんなことに気をつけて選べばよいの?」と悩まれている親御さ…

不登校新聞
3週間前
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「今さら本心なんてわからないよ」担任から「お前はどうしたい?」と聞かれた不登校経…

 「学校へ行け、行かないなら転校しろ」「お前はいったいどうしたいんだ?」と父親や高校の担…

不登校新聞
3週間前
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「40代で人生2度目のひきこもり」ひきこもり経験者が語るふたたび動き出すまでの出来…

 祖父の死をきっかけに、体調を崩し、40代で「2度目のひきこもり」を経験したという岡本圭太…

不登校新聞
3週間前
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『不登校新聞』のおすすめ

『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介し…

不登校新聞
3週間前

不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

千葉県長生郡長南町 チョット、聴いてよの会  「チョット、聴いてよの会」は、学校へ行けない息子のことで、悩み苦しんでいたときに、同じ立場のお母さんと出会ったことから始まりました。気持ちを共有するだけで、元気になれました。子どもとの関わり方も変化しました。うんうんと聴いてくれる温かさに癒やされました。『共感』の持つ力を信じています! ぜひ、遊びに来てください。いつでも、お待ちしています。(新堂) https://tadpole.jimdosite.com/frog-flag/

「30歳を目前に焦っていた」就活失敗を機に大学生でひきこもった私が再び動き出すまで…

 就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。同居する両親以外とのか…

不登校新聞
1か月前
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「ひきこもりから最初の一歩を踏み出す」ひきこもり経験者が語る大事なこと

 ひきこもり時給2000円。なんとも不思議なタイトルの本が出版されました。著者は、岡本圭太さ…

不登校新聞
3か月前
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山口県にて「不登校・ひきこもり状態への援助」講演会開催へ

 2月3日、山口県下関市で講演会「不登校・ひきこもり状態への援助について」が開催される。主…

不登校新聞
3か月前

「失敗しても大丈夫という体験を」子育てで親が一番大事にすべきこと

 不登校の子どもを持つ親との面接を長年続けてきた、臨床心理士の田中茂樹さん。たくさんの親…

不登校新聞
3か月前
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「社会に出るまでの練習に」私が1日15分から働けるカフェをつくった理由

 「1日15分から働けるカフェ」。そんな場所があるのをご存じですか?愛知県春日井市のカフェ…

不登校新聞
5か月前
6

不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

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不登校新聞
5か月前

島根県松江市にて講演会「ひきこもりを理解する~経験者として伝えたいこと」開催へ

 11月11日(土)、島根県松江市にて講演会「ひきこもりを理解する~経験者として伝えたいこと」が開催される。主催は、松江市社会福祉協議会。  基調講演の講師を務めるのは、一般社団法人「ひきこもりUX会議」代表理事の林恭子さん。林さんは高校2年生で不登校になり、20代半ばから30代まで断続的にひきこもりだった経験がある。その後、ひきこもりに関する当事者発信を目指し、2014年に「ひきこもりUX会議」を発足。  ひきこもりの女性を対象とした「ひきこもり女子会」、ひきこもりの支