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『不登校新聞』note版

日本で唯一の不登校専門紙です。創刊前年の夏休み明け前後に発生した中学生の自殺等をきっかけに、「学校に行くか死ぬかしないという状況を変えたい」との思いから創刊しました。 不登校新聞… もっと読む
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記事一覧

note版「不登校新聞」の読者の皆さまへのお願い

『不登校新聞』代表の石井です。読者のみなさまに、たってのお願いがあり投稿しました。

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『不登校新聞』5月15日号のお知らせ

『不登校新聞5月15日号』を発行しました。とくにおススメの記事を以下に紹介します。それ以外…

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「どんな経験でも自分の武器になる」ライトノベル『キノの旅』作者が若者に伝えたいこ…

 旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful World』(以下『キノの旅』)を…

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「不登校を頭でなく心で理解してほしい」専門家が架空の家庭の話を通して伝えたいこと…

 フリースクールを運営する土橋優平さんはこれまで100名を超す不登校の子どもたちと向き合っ…

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「限界ギリギリの自尊心」保つためだけに自己啓発本を手に取った16歳のあのころ【全文…

 不登校を機に、それまで大好きだった小説ではなく、啓発本を手にして読むようになったという…

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「気持ちがしんどいとき、どうすればよい?」不登校の子を持つ先輩パパママの実践から…

 親だってつらいときがある――。不登校の子どもを持つ親にとって、「そんなことを考えてはダ…

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「不登校から文科省職員に」異色の経歴を持つ藤井健人さんが目指すのは「不登校という格差」の是正

 小学5年から中学卒業まで不登校、その後東京大学大学院へ進み、現在は文部科学省職員という異色の経歴を持つ藤井健人さん(30歳)に取材しました。家庭環境や自身の不登校から「ふつうになりたい」という強い思いがあったと言います。夜間定時制高校から猛勉強のすえ早稲田大学に合格後も「ふつうとの格差」に思い悩んだ藤井さん。「安易に不登校を肯定するだけでは格差の是正につながらない」と訴えます。(※写真・藤井健人さん、撮影・矢部朱希子) * * * ――藤井さんの不登校について教えてくだ

「死のうとしたけど生きたかった」いじめにより不登校した女性が語る「生きることの意…

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6月7日開催オンラインイベント「『うちの子は学校にもフリースクールにも通わない』と…

 みなさん、「ホームスクール」をご存知ですか? ホームスクールとは家を拠点に置いて学習を…

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オンライン講演会「若者が語る不登校~学校が苦手だった私たちの自己成長」開催へ

 講演会「若者が語る不登校~学校が苦手だった私たちの自己成長」が5月25日、オンラインで開…

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「不登校を頭でなく心で理解してほしい」専門家が架空の家庭の話を通して伝えたいこと

 不登校を機に、鍵をかけて自室に閉じこもるようになり、家族との交流を絶っている少年。ある…

不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

大阪府枚方市 あたらしい学校をつくる会@枚方・交野・寝屋川  不登校、ホームスクーリング、…

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5月22日開催オンラインイベント「学校が合わない発達障害の子の親が知っておきたい4つ…

 不登校のなかには発達障害を持つお子さんもいます。親は学校へ行かないことへの対応と同時に…

『不登校新聞』のおすすめ

 『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。  『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、代表理事の私が面談を行ない、不登校の人や親にとって有益だと思えた場合のみ広告を掲載しています。つまり以下で紹介する広告は『不登校新聞』のおすすめの団体です。  ぜひご活用いただき、感想やご意見をいただけますと幸いです。 NPO法人全国不登校新聞社 代表理事・石井志昂