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『不登校新聞』note版

日本で唯一の不登校専門紙です。創刊前年の夏休み明け前後に発生した中学生の自殺等をきっかけに、「学校に行くか死ぬかしないという状況を変えたい」との思いから創刊しました。 不登校新聞… もっと読む
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#イベント

6月7日開催オンラインイベント「『うちの子は学校にもフリースクールにも通わない』と…

 みなさん、「ホームスクール」をご存知ですか? ホームスクールとは家を拠点に置いて学習を…

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5月22日開催オンラインイベント「学校が合わない発達障害の子の親が知っておきたい4つ…

 不登校のなかには発達障害を持つお子さんもいます。親は学校へ行かないことへの対応と同時に…

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福岡県福津市にて講演会「不登校・ひきこもりの親が幸せな理由」開催へ

 6月2日、福岡県福津市にて講演会「不登校・ひきこもりの親が幸せな理由」が開催される。主催…

不登校新聞
13日前
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不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

千葉県長生郡長南町 チョット、聴いてよの会  「チョット、聴いてよの会」は、学校へ行けない…

不登校新聞
3週間前
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4月5日開催オンラインイベント「思春期の子の親が知っておきたいこと」

 「思春期」について学ばれたことはありますか。思春期と言えば「高校生」だと思われがちです…

不登校新聞
1か月前
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4月5日開催オンラインイベント「思春期の子の親が知っておきたいこと」

 「思春期」について学ばれたことはありますか。思春期と言えば「高校生」だと思われがちです…

不登校新聞
1か月前
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3月8日開催オンラインイベント「新しい進路で揺れる不登校の子どもへの支え方」

 年度末は、不登校の子どもや保護者にとって心が揺れやすい時期です。新年度から始まる新たな環境に期待と不安を感じている子もいれば、「変えられない現状」に焦燥感を募らせている子もいます。  不安な時、人はさまざまな反応を見せます。学校へ行くと言いつつ、がっつり昼夜逆転を始めたり、「転校したい」と無理な要望を言い始めたり、何も語らなくなり心境がまるで見えなくなったり。本人の新たな一歩を支えてあげたいのに、保護者や周囲はとまどうことが多いと思います。  今回は、ご自身も不登校であ

4月5日開催オンラインイベント「思春期の子の親が知っておきたいこと」

 「思春期」について学ばれたことはありますか。思春期と言えば「高校生」だと思われがちです…

不登校新聞
2か月前
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不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

大阪府枚方市 あたらしい学校をつくる会@枚方・交野・寝屋川  不登校、ホームスクーリング、…

不登校新聞
2か月前
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2月8日開催オンラインイベント「小学4年生からの『オンラインフリースクール生活』っ…

 子どもが学校から遠ざかっていると「勉強」「居場所」「親以外との大人の関り」が薄くなるの…

不登校新聞
3か月前

2月8日開催オンラインイベント「小学4年生からの『オンラインフリースクール生活』っ…

 子どもが学校から遠ざかっていると「勉強」「居場所」「親以外との大人の関り」が薄くなるの…

不登校新聞
3か月前

11月6日開催オンラインイベント「働きづらい若者を会社につなげてきた成澤俊輔さんに…

 「子どもには将来、不自由をさせたくない」と思うのが親です。しかし、学校への行きしぶりや…

不登校新聞
6か月前
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12月2日開催オンラインイベント「不登校経験者に聞く 通信制高校のリアルな学生生活」

 文科省の調査で、昨年度の小中学生の不登校は約30万人にいることがわかりました。前年度に…

不登校新聞
6か月前
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12月2日開催オンラインイベント「不登校経験者に聞く 通信制高校のリアルな学生生活」

 文科省の調査で、昨年度の小中学生の不登校は約24万人にいることがわかりました。前年度に比べると約5万人増と、かつてない数字を記録しています。これだけ増えると、不登校が特別なことではなく、誰でも起こりうる話だということがわかります。  とはいえ、不登校になったとき親の心配は尽きません。その最もたる例が、不登校の「その後」が見えないことです。百歩譲って不登校はいいとしても、将来どうなるかはわからないと、何か手を打つべきではないかと不安になってしまいますよね。  そこで最近注