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『不登校新聞』note版

日本で唯一の不登校専門紙です。創刊前年の夏休み明け前後に発生した中学生の自殺等をきっかけに、「学校に行くか死ぬかしないという状況を変えたい」との思いから創刊しました。 不登校新聞… もっと読む
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#不登校新聞

6月7日開催オンラインイベント「『うちの子は学校にもフリースクールにも通わない』と…

 みなさん、「ホームスクール」をご存知ですか? ホームスクールとは家を拠点に置いて学習を…

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5月22日開催オンラインイベント「学校が合わない発達障害の子の親が知っておきたい4つ…

 不登校のなかには発達障害を持つお子さんもいます。親は学校へ行かないことへの対応と同時に…

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『不登校新聞』5月1日号のお知らせ

『不登校新聞5月1日号』を発行しました。とくにおススメの記事を以下に紹介します。それ以外の…

不登校新聞
12日前
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「学校から逃げて、よけて、隠れて」実業家・澤円さんが語る不登校からの人生戦略の練…

 「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタントなどを幅…

不登校新聞
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「親子関係は?元気になったきっかけは?」3人の経験者が語る私の不登校とその後

 2024年1月28日、東京都西東京市にて開催されたシンポジウム「経験者が語る 私の不登校とその…

不登校新聞
12日前
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「今からでも間に合います」不登校でも取れる「高卒認定試験」について解説

 中学・高校に通わずとも、専門学校や大学に進学できる。そのための手段が「高認」です。年に…

不登校新聞
12日前
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高1で不登校した僕が目をそらすように読書に没頭した理由(全文公開)

 「何か」から目をそらすように、読書に没頭したという古川寛太さん。高1で不登校となった古川さんにとって、本を読むことにはどのような意味があったのか。当時をふり返ってもらいました。(連載「前略、トンネルの底から 第7回」/写真は古川寛太さん) * * *  小さいころから本を読むことが好きだった。というか、それくらいしかすることがなかった。  前回書いたが、何かから目を逸らすように俺は物語の世界に没頭していた。挿絵のすくない本にはじめて手を伸ばしたのが、小学校2年生のころ

「ぼく…もう死にたい」小3の息子の不登校に向き合った元不登校のシングルマザーが語…

 シングルマザーの最上うみみさんの息子はある日、不登校になります。最上さん自身、過去に不…

不登校新聞
12日前
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福岡県福津市にて講演会「不登校・ひきこもりの親が幸せな理由」開催へ

 6月2日、福岡県福津市にて講演会「不登校・ひきこもりの親が幸せな理由」が開催される。主催…

不登校新聞
12日前
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「発達障害の子どもの進路を考えるために」親子で知っておきたい3つのこと

 発達障害児支援などに従事してきた伊藤かおりさんは、「おもに発達障害を持つ子どものために…

不登校新聞
12日前
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「不登校の子が心の扉を閉ざす理由は」フリースクール代表が語る子どもの感情の寄り添…

 「見学にやってくる子のなかには小一時間、無表情のまますごす子もすくなくない」と、フリー…

不登校新聞
12日前
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不登校の子どもの居場所・フリースクール情報

岩手県宮古市 フリースクール花鶏学苑  勉強についていけない、同級生と話が合わない、大勢で…

不登校新聞
12日前
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『不登校新聞』のおすすめ

『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介し…

不登校新聞
12日前
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編集後記

 今年は桜の開花が遅かったこともあり、家の近所の公園を散歩するなど、例年よりお花見を楽しめた。ところが、桜で有名な川沿いを歩いているときに、あることに気がついた。たこ焼き、水あめなどの露店の値段がやけに高くないか、と。