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『不登校新聞』note版

日本で唯一の不登校専門紙です。創刊前年の夏休み明け前後に発生した中学生の自殺等をきっかけに、「学校に行くか死ぬかしないという状況を変えたい」との思いから創刊しました。 不登校新聞… もっと読む
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#不登校イベント

4月5日開催オンラインイベント「思春期の子の親が知っておきたいこと」

 「思春期」について学ばれたことはありますか。思春期と言えば「高校生」だと思われがちです…

不登校新聞
1か月前
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東京都渋谷区にて「ひきこもりUX女子会in表参道」開催へ

 4月4日、東京都渋谷区にて「ひきこもりUX女子会in表参道」が開催される。主催は、一般社…

不登校新聞
1か月前
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4月5日開催オンラインイベント「思春期の子の親が知っておきたいこと」

 「思春期」について学ばれたことはありますか。思春期と言えば「高校生」だと思われがちです…

不登校新聞
1か月前
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不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

北海道函館市、北海道渡島・桧山地方 登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会  1993年に発足し…

不登校新聞
1か月前
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長崎県にて「不登校親の会たんぽぽ35周年記念講演会『学校って?』」開催へ

 3月9日、長崎県にて、35周年記念講演会「『学校』って?」が開催される。主催は「親の会たん…

不登校新聞
2か月前
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不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

大阪府枚方市 あたらしい学校をつくる会@枚方・交野・寝屋川  不登校、ホームスクーリング、…

不登校新聞
2か月前
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3月8日開催オンラインイベント「新しい進路で揺れる不登校の子どもへの支え方」

 年度末は、不登校の子どもや保護者にとって心が揺れやすい時期です。新年度から始まる新たな環境に期待と不安を感じている子もいれば、「変えられない現状」に焦燥感を募らせている子もいます。  不安な時、人はさまざまな反応を見せます。学校へ行くと言いつつ、がっつり昼夜逆転を始めたり、「転校したい」と無理な要望を言い始めたり、何も語らなくなり心境がまるで見えなくなったり。本人の新たな一歩を支えてあげたいのに、保護者や周囲はとまどうことが多いと思います。  今回は、ご自身も不登校であ

4月5日開催オンラインイベント「思春期の子の親が知っておきたいこと」

 「思春期」について学ばれたことはありますか。思春期と言えば「高校生」だと思われがちです…

不登校新聞
2か月前
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不登校経験者が集う新たな場 「不登校ラボ」メンバー募集のお知らせ

 不登校当事者/経験者が交流・取材活動・執筆活動を通してつながる場「不登校ラボ」ではメン…

不登校新聞
2か月前

2月8日開催オンラインイベント「小学4年生からの『オンラインフリースクール生活』っ…

 子どもが学校から遠ざかっていると「勉強」「居場所」「親以外との大人の関り」が薄くなるの…

不登校新聞
3か月前

支援者向け研修会「ひき こもりUXゼミナール」開催へ

 2024年2月7日~8日にかけて、支援者向け研修会「ひきこもりUXゼミナール」が東京で開催さ…

不登校新聞
3か月前
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2月8日開催オンラインイベント「小学4年生からの『オンラインフリースクール生活』っ…

 子どもが学校から遠ざかっていると「勉強」「居場所」「親以外との大人の関り」が薄くなるの…

不登校新聞
3か月前

不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

全国各地/オンライン NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボ  NPO法人ファミリーコミュ…

不登校新聞
3か月前
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茨城県水戸市にて「不登校とどう向き合う?~子どもたちの安心を つくるには」講演会開催へ

 1月21日、茨城県水戸市で不登校・ひきこもり講演会「不登校とどう向き合う?~子どもたちの安心をつくるには」が開催される。主催は、認定NPO法人「水戸こどもの劇場」。  講師を務めるのは、本紙にて「お母さんのほけんしつ」を連載中のNPO法人キーデザイン代表理事の土橋優平さん。  土橋さんは「ひとりにならない社会」を目指し、フリースクールやホームスクールのほか、保護者や先生向けのLINE相談事業などに取り組んでいる。当日は、不登校の子どもとの向き合い方について、土橋さんの活