脳みそのご機嫌をとる
やる気がでないときはスネ夫の自慢のテーマ曲を聴いてニチャつくのが脳にはいい。
5月病などで虚無を正当化したいこの季節、脳にキマるコンテンツを本日は記す。
①スネ夫が自慢している時に流れているテーマ曲
自慢するときってめちゃくちゃ楽しい。肺全開で息吸ってると思う。
思った以上に爪切りグッてなって深爪して、自分の爪を含む全てが悲しみに包まれるようなときはこの曲を流しながら自慢することに決めている。
今日はエントリーシートのデータ吹き飛んだから、庭でこの曲流しながら「爪が四角い人は賢い」などと自慢した。
②Franz K Endo氏の動画
最高に脳が元気になる。元気がないときにしか元気になれない、それが人間。
慣れないビビットな色彩も、置いていかれそうなスピード感もだんだん気持ちよくなる。たまについていける時に自分が天才だという錯覚を起こすと同時に、めちゃくちゃ疲れていることを自覚できる。躁鬱喜多方ラーメンを味わおう。
最近はこの『「ドラえもんなんとかしてよ」と懇願したらナンと化したドラえもん』が抜群に好きです。アイムソークールやわ。
③日体大卒業式のコール
朝起き上がれないときは日体大卒業式のコールに限る。本当にいつもありがとう。
「ニッタイダーイニッタイダーイニッタイダーイ!ウッ!」の「ウッ!」のとこで起き上がれば効果はばつぐん。
先日食事前に120dbくらいの音量で日体大コールしてたら注意を受けた。ウッ!
④乃木撮
言わずもがな可愛い子をみると世界は輝く。
先日いつの間にか枕の下にあって、そのまま寝たら丁度いい硬さでよかった。硬い本が一番いい。TOEICの公式問題集とかも可愛いよね。
⑤自分
人生で一番古参のコンテンツ。
カメラロールみたらこないだ車内でオンラインゼミ受けた写真あった。
光の差し方がアベンジャーズの移動中。こいつの人生を生きていくしかねえ。
明日はサバ食べたら合格にしよう。
ではおやすみなさい。
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