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耳触りの良いことばかり言う人は信じられない


明日、知り合いが来るので、
今日はその準備してました。
すると、夫が掃除を始めて、
なんか邪魔してるわけじゃないけど、
どうも動きにくい。
ご飯を蒸したり、
すぐに使うわけでもない、
ジェノベーゼソースとか、
ヒジキマリネとか、
作ってました。

ヒジキマリネを作ったから、
キャベツと混ぜました。
小松菜が足りないので、
白菜で煮ました。
ミニ白菜がもう出てました。
キュウリの糠漬けは、
半生でも生とは違う。

たったこれだけ?と思ったら、
午後はみつろうさんが、
うつみんの街宣の賑やかし(?)に出掛けると、
言ってたので、
YouTubeを見てました。
本当は生の三線(さんしん)を、
聞きたかったのですが、
やらねばならない事にもたついて、
無理でした。
みつろうさんの言葉には、
頷きました。
「うつみんの言葉は荒いよ、
でも、
今都知事になってもらいたいのは、
うつみんだけ、
うつみ都知事をイメージしよう」と、
言ってました。
うつみんの言葉は耳に痛いことが多い。
でも、決して嘘や間違いじゃない。
私は生のうつみんを二度聞いてます。
そう言わなくてもと思ったことがありました。
でも、後から滲みてきました。

最近、
耳触りの良い言葉だけしか言わない人に、
不信感があるのです。
結果、責任は取らないから。

YouTubeの三線を聞いてから、
明日のランチの最後に用意する、
ぎんつば(白)を仕上げました。
きんつば(黄色)と、
どっちにしようか、
迷ってます。

それにしても、
段取りの悪い私です。
晴れ間が出たからと、
洗濯をし始めたり、
今する必要がないことをしたり、
スカスカした一日になってしまいました。

秋には三線の生が聞けるかな?
ミキというお酒が飲めるかな?
妄想は果てがない。

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