生きてるってどういうこと?
谷川俊太郎の詩はぴたっと来る。
この本には詩が17篇しか載ってないけど、
私の代わりに言ってくれた言葉。
絶望からしか見えないこと、
逆に見えるから絶望もある。
本当のことは、
耳触りの良い言葉や、
薄っぺらい引き寄せの言葉からは、
見えてこない。
ときのこやで一週間分の野菜を買って、
まるで初めての道で加須の姪のところまで、
運転してきました。
帰りも下道で、
9時半から
13時15分まで、
(荷物の積み下ろしを除いて)
運転しました。
(3時間半くらい)
アドレナリン出