ゲーム開発会社が母体のTEAM HYDE

Fusionを起業するきっかけを与えてくださり、設立から現在まで僕がアドバイザーを務めさせていただいているTEAM HYDEのことをお話しします。

画像4

 TEAM HYDEは、日本eスポーツ連合のライセンスを持つ3人のプロプレイヤーによって構成されるプロeスポーツチームです。TEAMHYDEの母体は、(株)ハイドというゲーム開発会社です。ゲーム業界には、実際にゲームを販売するパブリッシャーという業態と、ゲームを開発するデベロッパーという業態があります。ハイドは、デベロッパーに特化した会社です。

 何故、ゲーム開発会社がeスポーツのチームをつくったのか?その理由は、企業PRが目的で、特に、いいゲーム開発者を採用するうえで、『ゲーマーを支援している、プロゲーミングチームを保有している』というのは、強いアピールポイントになるのでは?という仮説のもとチームが設立されました。実際に、ゲームクリエイターの専門学校での会社説明会では、eスポーツの話は、魅力的な話題として大きな役割を果たしているそうです。

 eスポーツをとりまく、ビジネス環境は、まだまだ、発展途中です。この数年間でeスポーツに過大な期待を持たれて参入され、早々に撤退する企業様を多く、目にしました。(株)ハイドは、eスポーツ事業そのものでの儲けは期待しておらず、ゲーム開発会社として、ゲーム業界に貢献したいという思いからeスポーツチームを設立・運営をしています。僕もハイドの考えに共感するものがあり、設立・運営のお手伝いをさせていただいております。

 おかげさまで、スポンサー企業様からのご支援もあり、チームは、設立から1年が経過、所属選手も活躍しています。TEAM HYDEの運営方針は、他の企業にも応用できるものがあると思います。BtoCいわゆる消費者向けのビジネスの会社様だけではなく、BtoB向けの企業様にもeスポーツは、今後、企業PRの有効な手段として活用できると僕は考えています。Fusion LLCでもこの領域でBtoB向けの企業支援を行っていきたいと思います。

最後に、TEAM HYDEの3選手を加入順に簡単に紹介させていただきます。3選手に関しては、今後もこのNOTEでいろいろ書かせていただきます。また、それぞれの選手を冠した大会も今後、企画していきたいと思います。

①TGS2018の鉄拳プロチャンピオンシップで優勝し国際大会で世界2位になったキング使い、”猛虎ストロングスタイル”こと破壊王選手

破壊王

②昨年の茨木国体のウイニングイレブン部門三重県代表にもなり、長きにわたってウイニングイレブンの競技シーンで活躍する古豪ユウタム選手

画像2

③アジアeスポーツ連盟が今年開催する「AESF e-Masters成都2020」の日本代表決定トーナメントで優勝した現ウイニングイレブン日本代表選手まーさん選手

画像3


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます!eスポーツ関連投稿、頑張って続けます!
3
eスポーツの制作とマーケティング支援の会社Fusion LLCを令和元年に起業。日本No.1オンラインFPS AVAのマーケティング責任者を務めていた。eスポーツビジネスは9年目。地方創生を目的に本社を埼玉、エンタメ企業として自社を加速させるためAVEX内に東京オフィスを構える
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。