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習作3 すごい詩を書いてみよう
習作3 すごい詩を書いてみよう
こんにちは
やあと答えた彼は
席に着き待っていた
お寿司がどうぞと運ばれてきた
友人を紹介します
彼女を紹介して欲しい
四人になった彼らは
席を立って外に出た
習作2 すごい恐ろしさを描いてみよう
習作2 すごい恐ろしさを描いてみよう
皮新
付近心
不謹慎
堕園系
誰ん毛衣
ーーー形
ここにあるもの
こにあるもの
にあるもの
あるもの
るもの
もの
の
違います
私が落とした意味は
それではありません
私が音した意味は
言葉が拾った意味です
意味だらけ
泥々
Hue Draw Draw
習作 すごい死を描いてみよう
すごい死を描いてみよう
すごい死を描いてみよう
そんなの簡単だ
だって死はみんなすごいからだ
だって死はみんなすごい体
だって私はみんなすごい体
体は綺麗事
性はまやかし
生は立ちろぎ
ここで名詞は死んだのです
記念碑を建てて
花を捧げよう
すごい死を描いてみよう
聞いたことのある
しゅごい詩を描いてみよう
死なんて描かなくていいんだよ
そう言ってお母さんはご飯をくれた
お父さんはお金をく
デカルト『方法序説』読後感メモ
言わずと知れた哲学の名著ですが、感想をざっとメモしたいと思います。追記や訂正がもしあれば適宜。
・出だしはルソーのようで親しみが持てる
・読み進むにつれキレのある洞察が顔を出しただならぬ知性を感じ始める
・同時代の言論界への配慮が大きなトピックとして最初から書き込まれ組み込まれている
・我思う故に、、、のくだりの登場は割りと唐突である
・神学(神の存在について)に触れられる時にはあまり背景の解説
コーヒーの淹れ方について
コーヒーとはまず、紅茶でもなく煎茶でもなく水でもなく炭酸水でもなく不動のコーヒーである。
そして終わりのない、飲み干された後の記述を欠いた存在である。
コーヒーを楽しむ、それは我々の権利であるのだが、少々値の張る権利であり、朝を勝ち取った者にだけ許される権利である。
早くしなければ朝が、眠気が、終わってしまう、そう思う頃にはほとんどが忘れられており、だからこそその準備のために無性のこだわりと無
つぶやきまとめ(202401−4)
違うか、個人史は遡る(可逆性がある)かな?
(20240119)
古いものは今に至るまでこう延べられており、個人史は未来に繰り延べられるものであり、新しいものはその間に位置付けられた「今」を賑やかに撹乱している、そんな感じ?
(20240119)
古いものに起源を求めるのと、教育や個人史に起源を求めるのと、新しいものに希望を見るのと、似てるけど違う、でも皆どこか共通しているところがある(202