科学技術社会論(2016-2020)
2016-2020年に出版された主な科学技術社会論関連書籍をリストアップしています。不足分は順次追記していく予定です。→ライブラリ一覧
▼2011-2015 ▲2021-2025
■大来 雄二, 桝本 晃章, 唐木 英明, 平川 秀幸, 山口 彰, 城山 英明, 島薗 進, 電気学会倫理委員会 (編集)『鋼鉄と電子の塔:いかにして科学技術を語り、科学技術とともに歩むか 』森北出版 (2020/12/5)
■藤垣 裕子 (編), 小林 傳司 (編), 塚原 修一 (編), 平田 光司 (編), 中島 秀人 (編)『科学技術社会論の挑戦3 「つなぐ」「こえる」「動く」の方法論』東京大学出版会 (2020/10/24)
■藤垣 裕子(編), 小林 傳司(編), 塚原 修一(編), 平田 光司(編), 中島 秀人(編)『科学技術社会論の挑戦2 科学技術と社会: 具体的課題群』東京大学出版会 (2020/7/20)
■標葉 隆馬『責任ある科学技術ガバナンス概論』ナカニシヤ出版 (2020/6/30)
■寿楽 浩太『科学技術の失敗から学ぶということ: リスクとレジリエンスの時代に向けて』オーム社 (2020/6/11)
■藤垣 裕子 (編), 小林 傳司 (編), 塚原 修一 (編), 平田 光司 (編), 中島 秀人 (編)『科学技術社会論の挑戦1 科学技術社会論とは何か』東京大学出版会 (2020/4/20)
■藤垣 裕子『科学者の社会的責任 (岩波科学ライブラリー)』岩波書店 (2018/11/16)
■JST科学コミュニケーションセンター (編集)『《吉川弘之対談集》科学と社会の対話-研究最前線で活躍する8人と考える』丸善出版 (2017/3/19)
■有本 建男, 佐藤 靖, 松尾 敬子 , 吉川 弘之 (その他)『科学的助言: 21世紀の科学技術と政策形成』東京大学出版会 (2016/8/22)
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