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2011-2015年に出版された主な科学哲学・科学論書籍をリストアップしています。不足分は順次追記していく予定です。→ライブラリ一覧

▼2006-2010 ▲2016-2020

■野家 啓一『科学哲学への招待 (ちくま学芸文庫)』筑摩書房 (2015/3/10)

■戸田山 和久『科学的実在論を擁護する』 名古屋大学出版会 (2015/1/31)

■西脇 与作(著, 編集), 源河 亨, 古賀 聖人, 田中 泉吏, 石田 知子, 森元 良太, 杉尾 一『入門 科学哲学: 論文とディスカッション』慶應義塾大学出版会 (2013/11/22)

■須藤 靖, 伊勢田 哲治『科学を語るとはどういうことか ---科学者、哲学者にモノ申す (河出ブックス)』河出書房新社 (2013/6/11)

■中山茂『パラダイムと科学革命の歴史(講談社学術文庫)』講談社 (2013/6/11)

■A.F.チャルマーズ, 高田 紀代志 (翻訳), 佐野 正博 (翻訳)『〔改訂新版〕 科学論の展開』恒星社厚生閣 (2013/4/4)

■エリオット・ソーバー, 松王 政浩 (翻訳)『科学と証拠―統計の哲学 入門―』名古屋大学出版会 (2012/10/20)

■森田 邦久 『科学哲学講義 (ちくま新書) 』筑摩書房 (2012/6/1)

■Alex Rosenberg, 東 克明 (翻訳), 森元 良太 (翻訳), 渡部 鉄兵 (翻訳)『科学哲学―なぜ科学が哲学の問題になるのか (現代哲学への招待 Basics) 』春秋社 (2011/11/1)

■橋本 毅彦『〈科学の発想〉をたずねて 自然哲学から現代科学まで (放送大学叢書 12) 』左右社 (2010/10/12)

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