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2021-2025年に出版された主な科学哲学・科学論書籍をリストアップしています。不足分は順次追記していく予定です。→ライブラリ一覧

▼2016-2020 ▲2026-2030

■田中 泉吏, 鈴木 大地, 太田 紘史『意識と目的の科学哲学 (慶應義塾大学三田哲学会叢書)』慶應義塾大学出版会 (2024/5/21)

■広井 良典『科学と資本主義の未来: <せめぎ合いの時代>を超えて』東洋経済新報社 (2023/4/7)

■直江 清隆 (監修, 翻訳), 久木田 水生 (監修, 翻訳)『技術哲学講義』丸善出版 (2023/1/26)

■デニー・ボースブーム, 仲嶺 真 (監修, 翻訳), 下司 忠大 (翻訳), 三枝 高大 (翻訳), 須藤 竜之介 (翻訳), 武藤 拓之 (翻訳)『心を測る』金子書房 (2022/12/13)

■吉田 敬『社会科学の哲学入門』 勁草書房 (2021/8/27)

■村上 陽一郎『科学史・科学哲学入門 (講談社学術文庫)』講談社 (2021/3/11)

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