自分のためにカードを引く/Day34～オラクル100日チャレンジ

どーもー😊令和の賢者☆ふっしーです。

オラクルカードを”自分のために引くチャレンジ”をだいたい平日、ゆる～くトータル１００日やっていきます。

リーディングでは、直感を鍛える練習もかねてあまり頼らないようにしたいところですが、さっぱり思いつかない時もあるので、オラクルのテキスト、書籍や解説書も併せて読んでいきます。
ずーっと同じカードだと飽きちゃうので、その時の気分や質問に応じて、いろいろ使いたいと思います。

今日はこちらのカードで解説書に載っていた３枚引きをしてみます。

ソウルズジャーニーレッスンカード(日本語説明書付) (オラクルカードシリーズ)

ソウルスプレッド

①すでに示されているがまだ受け入れられず学び終わっていないレッスン（左のカード）
⭐「判断」
→どの人にも独自の人生の道と課題があることを私は理解しています

②現在表れているエネルギー（中央のカード）
⭐「バランス」
→私は自分の世界に完璧な調和を作り出します。判断することなくそうします

③長期にわたって学ぶことになるレッスン（右のカード）
⭐「明け渡し」
→私はコントールしたいという欲求を手放すことができます

リーディング感想

「ソウルレッスン」というだけあって、なかなかキビシイカード💧
「内観」のテーマ探しにはぴったりだと思います。

私の学びは「ジャッジグセを手放すこと、中庸でいること」。
陰陽五行占いを学んだことがあるんですが、なんでそれを学んでいたかというと、”陰陽”の考え方が好きだから。
私個人の意見ですが、なんとなく西洋って”善か悪か”みたいなイメージあるんですけど、東洋ってそんなにはっきり分かれてなくて、ちょうど太極図のようにどっちもあるイメージ。

私が参加してたコミュニティでも、「高いところから太極図を眺めるような感じで、高い視点を持つことが大切」って学んだばかりでした。

子供のころから結構ジャッジぐせあったわ。人にもだけど、自分にもあるよね。「そんなんダメだろー！」とかね。言う。言うね。今は人のことはわりとどうでもいいんですが、家族とか自分のこととなるとなかなか”中庸”ではいられんなぁ。。そこか。。

ちなみにこのデッキ、全体的に曼荼羅できれいなんですが、１枚目は丸いのが眼みたいだし、３枚目は細菌みたいで若干キモい。。まさに制御できないウィルスとか細胞とかそんな感じがします。。
あと、カード自体が抽象的なので、慣れるまでは素直に解説書を読んでリーディングするほうがやりやすそうです。