自分のためにカードを引く/Day85~オラクル100日チャレンジ
どーもー😊令和の賢者☆ふっしーです。
オラクルカードを”自分のために引くチャレンジ”をだいたい平日、ゆる~くトータル100日やっていきます。
リーディングでは、直感を鍛える練習もかねてあまり頼らないようにしたいところですが、さっぱり思いつかない時もあるので、オラクルのテキスト、書籍や解説書も併せて読んでいきます。
今日は(確か)下弦の月なので、「下弦の月のスプレッド」をやってみます。
過去の見直し
①今までに成し遂げたこと
✨「活性化のカード・光の柱」
→ アセンション、天と地をつなぐ、ガイド、上昇する、高い視点・意識
②すでにある祝福・可能性
✨「行動のカード・通過儀礼」
→ 新たな扉が開いた、目的地が見える、思い切って進む
③手放してもいいもの
✨「行動のカード・あなたの声を伝える」
→ 洞窟から外に出る、自己表現、声を上げる
④未来へのアドバイス
✨「伝達のカード・アカシックレコード」
→ 導かれている、協力者がいます、ピンときたらGO、まっすぐ進む
リーディング感想
「下弦の月」は光と影が半々ということで「手放す、見直す」がテーマのようです。
まず①、「光の柱=波動が上がるイメージ」なので、少しは成長したと認めてもいいのかな。
②と③はカードを見ると、「祝福=通過儀礼=少し怖いイメージ」、「手放す=声を伝える=可能性のイメージ」と、逆では??という印象ですが、、、②はやっと目的地が見えて、③ではもう出口なのに足踏みしてるようにも思える。「目的地はすぐなのに、いつまで座ってんの?眺めてるだけなの?」と言われているように感じます💦
アカシックリーディング自体は習ったことはないのですが、チャネリングは習いまして、、私も図書館にアクセスしているような感じらしいのです。と言っても、私の場合、図書館というよりマンガ喫茶の規模っぽいのですが(限定的!!)。それはさておき、、どこかにはつながっているかもしれん。。
④現実世界にもスピリチュアルな世界にも協力者がいるらしいので、自分から「声を上げる」ことが可能性を開花するポイントかもしれないですね。