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【ウチの本棚】「シンプルルールズ/ドナルド・サル」を読んだけども。。

どーもーふっしーです。
この本はだいぶ前に購入して読んだんですけど、
改めて再読しましたがぶっちゃけ言うと、
やっぱ読みづらかった。。

「ルールにはこういう種類があります」「作る時のポイント」、、なんかを実例が一緒に載ってるんですが、
そもそもワタシが海外の著者の本が苦手なせいか、全く頭に入りません。例が多すぎて、ふーん、、、で終わる。
とりあえず、「自分の人生が変わるような分野において、シンプルなルールを作ると良い」っていうのはわかった。。

本の内容に関しては、YouTubeで要約されてる人がいらっしゃるので、そちらを見たほうがわかりやすいと思うし、
こちらの ↓

DaiGoさんの動画を見たほうが参考になります。

DaiGoさんが仰ってる、
「迷ったら捨てる」は、片付けの分野では定番だし、
「迷ったらやる」「迷ったら苦しい方へ進め!」は、スピリチュアルで「怖いことはやる」と言われてることと同じですね。

もし即捨てできないなら「1ヶ月だけ猶予をもたせる」、
やる勇気が出ないなら「とりあえずやる(やめてもよい)」「スモールステップでやる」とか、ワンクッションおくのがいいかも。でも”例外”は作りすぎると「ルール」を作った意味がなくなっちゃうかも。

ワタシとしては、「迷ったら捨てる」は、本が多くなってきたのでこのルールは採用したいですね。つい同じカテゴリの本、読み終えてないのに買っちゃたりするのね。
あと、運動習慣もシンプルルールを作って身につけたいところ。毎日か、平日、、、になりそうです。。


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