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〜人生の『救世主』は、自分だった件について〜 



映画『マトリックス』のネオは、最初は自分が【救世主】であることを疑っていたが、自分自身を信じ始めた瞬間から眠ってた力が目覚め始めた。


僕も昔は自分のことを疑ってばかりいて、自分のことを信じていなかった。


でもやっと、4ヶ月前の爆発事故のおかげで、自分が自分の人生における【救世主】だということを信じられるようになった。


そして、信じ始めてからは人生がみるみる変わっていった。


見渡してみると、世界は相変わらず混迷のカオスに見えるが、僕の『内面世界』は豊かで満たされており平和だ。


僕がずっと追い求め、手に入れたくても常に手が届かなかったものが、ようやく手に入った。


でもそれは、最初から僕の中にあったものだった。(まるで、メーテルリンクの『青い鳥』みたいですねw)


僕は外へ外へと探し求めて、50回以上も転々と引っ越して、転職も繰り返してきた。


僕の本質である魂(僕というコンテンツの監督兼脚本家でもある)は、爆発事故を起こすことで僕に【救世主】としての覚醒を促した。


ずっともやもやして、しっくりこない現実から抜け出して、心の平安を得ることができた。


このあとも、音声配信で人生の『気付き』や本質的な事柄について語っていこうと思います。


















































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