開店まであと28日

4月3日から1週間ほど京都へ行くので、本を販売させていただける銭湯をXで募った。

想像以上にたくさんの方が拡散してくださって、現在4件の銭湯から連絡が来ている。
（連絡をくださった銭湯の方、拡散してくださった方々、本当にありがとうございます。）

15時ごろ枡野書店へ。
枡野書店並びに古本興業の隣で、カフェを開店される予定の女性から自転車をいただく。

これで本の仕入れや移動が楽になります。
ありがとうございます。

その後、枡野書店にあったガチャガチャを活用する手立てを考案。カプセルの中に枡野さんの短歌を入れて、閉店後も店の外に置くことで、24時間文学に、短歌に触れられるようにしようと思っている。

他に何かいい案があれば、コメントしてください。

17時から新宿で仕事で、先ほど帰宅。
さすがにヘトヘトで、季節の変わり目だからか少し風邪っぽいので今日はこの辺で。

［告知］
明日30日18時から「弁天湯」さんで本を販売させていただきます。
春日さんが住んでいた「むつみ荘」まで徒歩3分程度であることと、3月30日はジュニアさんの誕生日なので「芸人特集」と銘打って、芸人さんの出版された本やエッセイをメインに販売させていただきます。

毎日短歌　今日のお題は「ブランケット」
一昨日詠んだ「ポイントはお付けしますか？」
もう少し生きてみようと「お願いします」という一首を枡野さん改め教祖に「いい感じです。」とお褒めの言葉をいただいた。光栄。

駐車場2人毛布にくるまってカーラジオからスローバラード　（清志郎はもはや歌人でもある）

膝掛けをブランケットとよんだ冬　大人になったような気がした

あんなののどこがいいの？という問いに毛布のたたみ方と答える

毛布から片足出して寝る君の相合傘のようなやさしさ