熱海には酔客の袖を引き合う”糸川べり”と呼ばれた歓楽街があった

画像1 『千笑』という屋号が残る建物(消失)
画像2 同上 1階は倉庫と寿司屋になっていた
画像3 円窓と円柱がある建物。通りの両側から客の袖を引っ張り合って、丹前の袖がもげ、綿が飛び散ったりした。
画像4 古色蒼然とした建物
画像5 事務所に使われているものの意匠がカタギじゃない
画像6 増築で複雑化した構造の建物
画像7 ファッサードがタイル張り
画像8 海岸沿いの廃業温泉旅館
画像9 同上
画像10 同上
画像11 元ストリップ劇場
画像12 海岸沿いのハモニカ横丁的な渚町発展会の独特な意匠のお宅
画像13 中央渚発展会のハモニカ横丁には廃墟のような丸源ビルがそそり立つ
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画像15 渋い旧写真館
画像16 看板に建物の変遷が見られる
画像17 来宮駅からの下り坂
画像18 山田湯近くの川
画像19 タクシーの営業所に惹かれるのは小生だけ?
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画像21 洋食屋のスコット
画像22 熱海駅近くの急傾斜に建つ龍宮閣
画像23 同上

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