今、一番大切なことはお金や仕事ではなくマスクとワクチンです

河野太郎が会見でワクチンの接種について「ゲームの流れが変わった」と発言した。

ゲームということはシナリオということ。フェイクコロナの正体がバレ出したということ。でも、既にワクチン接種者が6千万人に達しているから、ゲームの流れが変わってもいいかということです。

「日本人を6千万人殺せば、とりあえずは成功」

このように言いたい小泉（朴）進次郎氏。

これに対して、河野太郎が言ったゲームとは「ゲームチェンジャー」のことで、シナリオなどは関係ないよという煽りも湧いています。

確かに、ゲームチェンジャーとは「もともとはスポーツ試合の途中で交代で参加し、流れを一気に変えてしまうような選手のこと。そこから転じて、これまで当たり前だった状況を大きく一変させるような人や企業、出来事などを指す」なのですが、政治家が一般的に通用していない用語を、しかも省略して語っている時点でアウトでしょう。

河野太郎が言っているように、ワクチンに対する世界的な流れは変わり始めています

（1）FDAがファイザー社のワクチンを17ヶ月前倒しで承認へ。これにより治験の完了が’23/1月末なのにも拘らず、政府や企業がを強制的に接朱させる事が容易になる。

（2）【AFP＝時事】米国防総省（ペンタゴン）は9日、新型コロナウイルス変異株「デルタ株」の感染急拡大を受けて、9月半ばまでに全兵士にワクチン接種を義務化する方針を明らかにした。

（1）に関していえば、治験の政治的操作は安全性を無視した完全な違法行為です。FDAがDS（ディープステート）の一員であることを如実に示すものです。

（2）のデルタ株は明らかにシナリオに基づくデマです。

これだけの新型変異株がスタンバイしているのですから、「デルタ株」がDSのWHOが仕掛けたシナリオであることは明らかです。

山中伸弥教授が「デルタ株は人類が経験した呼吸器疾患のウイルスで最大の感染力」と発信していますが、もうこの「金まみれの人」の意見を信じる人はおりません。

CBSのイブニングニュースでは、「デルタ株は感染力とても強く子供たちが病気になっています」と原稿を読み上げていた女子アナウンサーがあまりの嘘に思わず吹きだしてしまいました。

そして、国防総省が発表した「全兵士ワクチン接種義務化」はすぐに覆されました。

「国防総省は公式に軍隊を予防から免除しました！国防総省は、すべての米軍部隊に対して、すべての兵士に予防を行う権利は誰にもないと宣言しました」

従って、全兵士接種義務化という情報はDSメディアの代表の一つである「AFP時事」による意図的なデマ情報だった可能性もあります。

コロナの正体は風邪かインフルエンザ。
コロナのデマがバレ始めた。

【テレ朝】玉川徹「テレビなんか信用できないとネットのデマに影響される人、一杯いる！この現実が反映されて感染爆発が」というのも朝鮮人運営のテレビによるデマであることは明白です。

「ワクチンを打てば大丈夫、コロナ感染しません」という事そのものが デマなのです。実際に、「千葉市の医療機関でクラスターが発生したけど、１４人中１２人がワクチン２回接種済みだった」というような話は掃いて捨てるほど転がっています。

ワクチンは感染防止の役に立っていません。でも、それ以上に怖い実態があります。それは2回接種者の死亡率が未接種者の5倍以上に達しているという事実です。

テレビでも接種後の死亡が報道され始めました。

コロナの終わりの始まり。

でも、コロナ脳に汚染されている人の実体は凄まじすぎます。

「ワクチンを２回打った後に 具合悪くなって病院へ 検査したら陽性→あなたはコロナです。この流れが直接知ってる範囲でも起きてる 一人や二人じゃない 。残念なのは 身近でこれがあっても気付かない人が多い 。『やっぱり３本目打たないとダメなんだね』って、ノーミソはどうなっているのでしょうか」

こういう人もおられるわけで、実態は凄まじいのです。

アメリカの医師の60%がmRNAコロナワクチン接種を拒否していることが米国外科医師学会の調査で判明しています。

日本マスゴミ発の情報とは異なり、カーネギーメロン大学とピッツバーグ大学の研究者による新しい報告書によると、最も高い教育を受けたアメリカ人が最もワクチン接種に躊躇していることがわかりました。

厚生労働省の動きも変わり始めました。

「新型コロナ厳格措置見直しに着手し、2類の指定感染症から５類の風邪等に移行する可能性」

元厚労省医系技官木村盛世氏「コロナの5類相当への引き下げを行わない限り、日本は今の状況から抜け出せない」。

5類への格下げは既に2020年8月末の時点で厚労省で検討されていた。しかし、それは結局見送られた。その主犯は専門家組織です。

「7000人以上の医者らが10億円近くファイザーから礼金貰っている」という事実があります。なぜ、専門家組織が5類への引き下げに抵抗しているのかという理由の一端が垣間見れます。

こうした一連の動きは、「米疾病管理予防センター（CDC）は7月21日、新型コロナウイルス（中共ウイルス）について、『PCR検査を推奨しない』とする新たなガイドラインを発表した」ことに端を発しています。

そして、あのWHO でさえ、PCR検査ではCT値35以上で最大97％の偽陽性があると正式に認めました。

PCR検査では、コロナも風邪もインフルエンザの区別もつけられないことが判明したのです。

「PCR検査の嘘」は、これまでも指摘され続けてきたのですが、ようやくCDC（ここもDSグループ）も「PCR検査が嘘であり、陽性判定も大嘘であり、コロナが流行していることも疑問である」ということを認めざるを得ない状況に至ったということです。

コロナは嘘で、ほとんどが風邪かインフルエンザだった。これで、これまで猛威を振るってきたインフルエンザがゼロになった理由がわかります。

インフルエンザは1週間で200万人も感染していたのですからね。

コロナの嘘に騙されていては殺されますよ。
お金も飛ぶように消えて無くなりますよ。

【経過記録67】 7日間の入院費です。 13万7640円でした。 ワクチン打っただけなのに、今のところこの金額は全額自己負担です。 ここからさらに、明日以降の大学病院の外来が加わります。恐ろしい。何が起きても、自己責任という名の元の陰謀だから。

マスクの嘘にも騙されないように

マスクを常にしていた人の感染率は97.6％。

マスクにはウイルスをガードする働きはありません。また、マスクを着用すると酸素濃度が落ちて脳機能の働きが悪くなるばかりでなく、免疫力も低下してしまいます。マスクは雑菌の巣窟ですからね。台所の布巾よりも汚い。免疫力が落ちるのは当たり前なのです。

デンマークは交通機関でのマスクの着用義務も廃止した。結局、マスクを着用しても感染者数は減らなかったから。運輸大臣談 「バスや電車、地下鉄でのマスクとはおさらばだ」。

コロナはありません。
知っている人は、皆、ノーマスク。

コロナワクチンを打てば余命は２～5年

このような書物も出版されています。

この書籍の根拠はmRNAと酸化グラフェンの毒性です。

「2年後にワクチンを接種した人たちがバタバタと死に始める。そのとき、始めて民衆はワクチンの陰謀を理解する。でも、そうなった時には、もう手遅れなのです」という海外メディアの情報もありますが、そうなる確率は高いといえます。