【一目で分かる第三次世界大戦の実相⑤】テロとNASAが絡む巨大なフェイクの真相
WTC(世界貿易センタービル)は横に倒れず、自滅するように、下に向かって真っ直ぐ崩れ落ちて行った。(写真:ロイター/アフロ)。
NASAも疑惑があふれでる伏魔殿(ふくまでん)。膨大な時と資金を注入して描き出した巨大に過ぎるフェイクの目的は何か!知られざる真相が今、解き明かされる。
(1)911、アメリカ同時多発テロ事件
テレビ放送の飛行機はCG。
建物をすり抜けて飛んでくるこの旅客機はホログラム。
現場を映した動画には見られない巨大旅客機はホログラム映像?不思議に思われる人も少なくないかもしれませんが、ホログラムは想像以上にリアルな映像を映し出します。
CG説やホログラム説を裏付けるのが、「ビルに突っ込んだはずの飛行機の残骸がどこにもない!」という現実です。
旅客機の重量100トン、大きさ両翼38mの破片がどこにも写っていません。
あの小さな穴にすべてが入り込んで、全部燃えてしまったとでもいうのでしょうか?
B757は燃料は25トンぐらい残っていて、その多くが両翼の中に格納されている。その飛行機が時速400kmであの小さな穴の中に入り込んで、「絶対に燃え尽きないタングステンで作られている大きなタービンブレードなどが、すべて灰になってしまった」というのでしょうか?
911同時多発テロはCIAが行った破壊活動です。
ビルには多額の保険がかけられていたとか、ビルの至る所に爆薬が設置されていたとか、小型核爆弾が用いられたとか、全て証拠のない話ですが、間違いないのは、「ビル内部の爆発によって崩壊した」ということです。
このフェイクテロ事件を仕掛けた人たちは人殺しを何とも思わない人たちということなのでしょうか。「にわかには信じ難い話だ」とノーマルな人は思うでしょう。
しかし、WTC(世界貿易センタービル)には、あなたたちが知らない秘密が隠されています。それは、このビルはフリーメイソン(イルミナティ)が所有するビルだということです。
このビルの床にも通路の壁にも、いたるところに「プロビンスの目」が描かれています。ちなみに、ディープステートの下部組織である電通本社もフリーメイスンのシンボルによって彩られています。
世界貿易センタービルはフリーメイスン所有のビルだから、爆発物も自由に設置でき、結果として、ビル爆破で見られるような垂直の形で崩れ落ちたわけです。
しかも、この多発テロフェイクは、9月11日の以前に、既に、「数多くの予測」がなされていた。ロシアのプーチン大統領は「9.11がアメリカの内部犯行であることを証明する準備ができている」と述べています。
破壊活動の目的は何か!
全てはお金のためです。
戦争対策、テロ対策という名目で多額の予算が計上され、それが誰かたちによって何処かの懐に入った!そういう話です。
リン・ウッド弁護士が語る巨大税金搾取詐欺の項目。
コロナ詐欺
環境詐欺
赤十字詐欺
戦争詐欺
外国援助詐欺
兆単位の巨額詐欺案件で、テロ絡みは「戦争詐欺」に該当します。詐欺被害者は全て国民の出費と税金です。税金(不当課税)は「悪」なのです。
2013年4月15日に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件もヤラセだったことを物語る画像。負傷した一般市民を演じていたのはジェフ・バウマンという役者だった!
こうしたフェイクを隠蔽するために、911のテロ実行犯としてのアルカーイダ指導者オサマ・ビンラディン(ウサマ・ビン・ラーデン)の名があげられた。そして、彼を処刑するべく、その探索に乗り出した。もちろん、茶番(フェイク)です。
2011年のオサマ・ビンラディン容疑者の殺害作戦について話し合うオバマ大統領(写真左)、クリントン国務長官(写真中央、当時)、バイデン副大統領(写真右)。BBCnews。
この画像を読み解くヒントは、男性陣が全員、口に手を当てていることです。
通常、男性が口元を隠したり、口に手を当てるしぐさは、嘘や隠したいことがあるときにやってしまうしぐさです。男性心理として、口に手を当てることで、自分の心を守るようなイメージになり安心感を感じているのです。
これはオサマ・ビンラディン殺害の生放送(実況中継)を観ている画像です。
女性のヒラリー以外、男性陣は誰一人として口に手を当てていません。その代わりに、「背筋を伸ばして腕を組んでいる男性」が3名おります。
普通の状況では、腕を組む行為は、相手を警戒している行為、或いは潜在的な防御の姿勢と考えられますが、この画面での「背筋を伸ばして悠然と構えた腕組み」は、上位者が「うまいことやれるのか」と上から目線で観察している行為とみなされます。
つまり、「やるかやられるか。どうなるのか」という緊迫した状況に直面した態度とはみなされません。「殺人という臨場感(りんじょうかん)」が全く感じられない。感じられるのは、(うまく演技しろよ)という余裕の態度でしかない。
「オサマ・ビンラディンは、米国海軍特殊部隊・DEVGRUが行ったネプチューン・スピア作戦によって殺害された」とされています。
しかし、彼は殺されていない!
そのようにしか感じられない。そもそも、2001年以降に発表された多くの「ビン・ラーディンだ」といわれるテープは偽物だった。
CIAが「本物だ」と断定した2002年秋に発表されたテープも、スイスにある IDIAP研究所 が声の分析をした結果は「替え玉による録音だった」といわれています。
全ては仕込まれたフェイクにすぎないのです。
ペドフィリア(幼児性愛とアドレノクロム)の一大拠点であるエプスタイン島の所有者であったジェフリー・エプスタイン。
2019年7月6日、彼はパリから自家用機で帰国した際、ニュージャージー州のテターボロ空港で逮捕された。容疑は、2002年から2005年までの間、マンハッタン、ニューヨーク、パームビーチの自宅で14歳を含む未成年の少女数十人を性的に搾取した疑いである。
十数人のFBI捜査員が、エプスタインが居住するハーバート・N・ストラウス・ハウスの家宅捜索を行った。その中から、性的人身売買の証拠と、「何百、あるいは何千枚もの性的に際立った全裸と半裸の女性の写真」が見つかった。
2019年8月10日、彼は再審の申し立てで逮捕・勾留されていたニューヨーク州の拘置所内で首を吊って自殺したと発表された。殺された証拠があるとも言われている。
しかし、証拠のあることしか言わない男として知られ、恐れられている「トランプ陣営のリン・ウッド弁護士」は 「エプスタインは生きている」と2020年の大晦日にツイッターで明かしている。
人の生死を簡単に操れるのがアメリカ民主党とCIA。
ディープステートは闇の政府らしく嘘に長(た)けている。
(2)NASAはフェイクの宝庫だった
月面でポーズをとるエドウィン・オルドリン。顔面を覆うバイザーに、写真を撮影したニール・アームストロングが映っている。写真はNASAより。
NASAは月面着陸に成功したのか!
アポロ11号の月面着陸はホントだったのか!
2009年には無人月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」が月面に残された歴代のアポロ宇宙船の残骸を撮影している。
陰謀否定論者たちは「政府に対する人々の不信感や、社会に対するポピュリスト的な批判、科学的な考え方の基本と知識の創出に対する疑問といったものにつけ入ってきた」と主張し続けてきた。
有名な陰謀説の一つが「風のない月面でアメリカ国旗が風に揺れているように見える」というものです。
この疑惑の真相について、ワシントンD.C.にある国立航空宇宙博物館の宇宙飛行史学者ロジャー・ローニアス氏は次のように解説する。
「旗が揺れているように見えるのは、宇宙飛行士の手で月面に立てられたときの動きが、慣性の法則によって持続しているだけだ」
そして、ナショナルジオグラフィックさえ、この説を全面的に支持していた。
しかし、果たしてそうなのだろうか!
無人月探査機は「月面に残された歴代のアポロ宇宙船の残骸」を本当に撮影したのだろうか。それはスタジオで撮られた映像ではないのだろうか!
月を撮影するためのセット。
これは、NASAによる月面着陸する直前の写真です。
唯一の問題は、「誰が撮影したのか」ということです。
この鉄道車両は偽物作成に使われていた。
騙されたことをチームに納得させることよりも、人を騙す方が簡単だ。
最後のフロンティアである宇宙はハリウッドの地下室で作られていた!
NASAはフェイクを得意としている。
ハリウッドの通常テクニック。
左はセットの画像、右が完成されて伝えられる映像。
このような仕組みで撮影されるのさ。
ほーら、これが宇宙飛行士の映像ですよー。
これはスタジオの風景。
内部告発者から送られた映像。
ここは月ではなく地球です。
ハエが止まっていますね。
お分かりですか?
ハエがいる月。
もしかしたら、猫もいるかもしれない。ちなみに、スタジオに犬はいます。但し、公式の画像として公表されることはありません。
レポーターの突撃取材。
しかし、アポロ11号の月面着陸飛行士たちは、誰一人、「私は聖書に誓って月に行ったことを断言します」とは言わなかった。
ただ、彼らは月面着陸の1969年以来、50年以上、延々と同じ質問を繰り返されているので、この種の質問に拒絶反応を起こしていたとしても不思議ではありません。
これは宇宙船内の空中浮遊のテクニック。とは言っても、ハリウッドではおなじみのワイヤーテクニックです。
人は浮いているけど、右下の男性が持っているIpadは、この後、テーブルの上に置かれたが、1ミリも浮きはしなかった。この画像は2021年4月24日のものです。すなわち、現在でも、ワイヤーテクニックを使って浮かせ、ワイヤーを後で消しているということです。
「果物が浮いてないやーん」という疑惑の宇宙船?映像もあります。NASAの目玉の一つである「宇宙船遊泳」にここまで疑惑が集まるのはまずくありませんか?
ロケットの噴射動画をスクショして矢印を付けた画像ですが、矢印のところでネズミがちょろちょろしています( ´艸`)。宇宙空間であり得ないことです。池上彰級の「ウソだったのか」を連発するNASAの運命や如何に。
(3)1986年チャレンジャー号爆発事故もフェイクだった
ミッション名「STS-51-L」の飛行士。前列左からマイケル・J・スミス、ディック・スコビー、ロナルド・マクネイア。後列左からエリソン・オニヅカ、クリスタ・マコーリフ、グレゴリー・ジャービス、ジュディス・レズニック。
爆発の原因と考えられた事柄。
打ち上げ前の氷が貼りついた発射台の整備塔。
右側のSRBから漏れ出す黒煙。
全て最初から仕掛けられた演出です。
そして、チャレンジャー号は大爆発(空中分解)を起こした。
その3日後、レーガンは妻のナンシーとともにジョンソン宇宙センターで行われた追悼式に出席し、以下のように述べた。「我々は星へと向かう際、時として力及ばず道半ばで果てることがある。しかし我々はその痛みを乗り越え、さらに先へと進まなければならない」。
一方、NASAはメディアに対してオープンではなかった。ニューヨーク・タイムズは事故の翌日「打ち上げ責任者のジェイ・グリーンをはじめ、管制室にいた誰一人に対しても、宇宙機関はマスコミの取材を認めなかった」と報じた。
なぜ、NASAはマスコミに対して非協力的な態度を取ったのでしょうか。その理由は「チャレンジャー号の爆発はNASAが仕掛けたフェイク(自作自演)だった」からです。
乗組員は1人も死んではいない。皆が、名前を変えて良い仕事に就いている。そう、彼らは今でも生きている。スペースシャトルの爆発は巧妙な仕掛けだった!
(4)NASAの火星着陸は本当なのか!?
火星の風景と酷似する地球の風景。
ここまで一致することなどあり得るのでしょうか?
なぜか、火星に金属の球のようなものが?
上はNASAが撮った火星の写真。下はポビティカマニ, ブルガリアでの写真。どうして、このような、すぐにバレることをやってしまうのでしょうか。
宇宙関連事業には莫大な金額の予算(税金)がかかっています。宇宙服1着の値段が10億5千万円ですからね。美味しいビジネスであることを暗示しています。
NASAの特技はロケットの打ち上げではなくムービーなのです。
なぜ、他の惑星探査のための有人ロケットを打ち上げないのでしょうか。そのためには、莫大なコストとリスクがかかるからです。
しかも、たとえ、月や火星に降りても現実的なメリットは得られない。それなら、探査を理由に、ロケット打ち上げを理由に、多額の予算を分捕(ぶんど)って、自分たちの利益に回した方が得だ!
誰だって、そう考えるでしょう。
この世はお金で動いているのです。
そして、ディープステートは莫大な金銭をかき集めるために9つに及ぶフェイクを仕掛けてきた。宇宙産業などは微々たる稼ぎにしかならないフェイクカテゴリーに該当します。
騙された方が負け!
それがこの世の掟。
権威と権力に弱い人がこの世における最大の弱者(餌)なのです!
このような利権的富の流れを破壊するのが、「金融と通信」に関わるQFS(量子コンピューター金融システム)です。
2021年4月末の時点で、ディープステートの負けは、ほぼ確定しています。
ビル・ゲイツ夫妻離婚。
しかし、AFPが採用した夫妻の画像が、驚きのダブル(偽物・替え玉)のそれだった!
上が本物のゲイツ夫妻。
下が偽物のゲイツ夫妻。
偽物(ダブル)は実は男と女を演じる役者が逆転しています。ビル・ゲイツ本人を演じているのは女性、妻のメリンダに扮しているのは男性の役者オジー・オズボーン氏。驚きの実態です。
これで、本物のゲイツ夫妻は、既に、娑婆(しゃば)にいないことが明らかにされました。ディープステートの一翼が陥落したということです。DSが敗北したことを示す証拠の一つともいえます。
残された課題は「不正選挙と金融とマスコミ、医療機関」だけです。どのようにして破壊、粛清(しゅくせい)されてゆくのでしょうか。
量子ブロックチェーン技術。
世界規模のGESARA選挙を行う。
量子ブロックチェーンが投票用紙に記す「透かし」。
これで、日本における諸悪の根源である在日候補者や宗教候補者による、これまでの不正選挙は封じられて、日本人による日本人のための国政が可能になってゆきます。これも大転換をもたらす一つのピース(断片)になるはずです。
「間も無く証券会社の解体が始まる!大量保有の株、債券、仮想通貨などは全て強制売却される!米株式市場に続き米国債も大暴落する」
このような情報も流れています。
金融界の破産も間近い?
大激震のイントロです。
最後の砦がマスコミと医療機関になるでしょう。
治験が済んでいない、すなわち安全性が保証されていないワクチンを推奨し、強制接種に加担したマスコミや学者、医師、医療機関に対して「副作用と死亡」に対する大規模な訴訟が展開されるかもしれません。
或いは、このような基準で軍事法廷において裁かれるかもしれません。
許されないことです。
特にマスコミについては、嘘の情報を流して国民に害を与えた点においては政治家たちと同罪であり、さらにテレビ局においては、放送法違反、憲法違反、最高裁判決違反などの重罪を重ねているので、日米地位協定に基づいて「処刑と全財産没収」という過酷な処罰を受ける可能性が濃厚といえます。
日本でも、大物たちはグアンタナモ収容所に送られて軍事法廷に立たされるでしょうが、小物たちは福島ガーディアンシティや離島など、国内に3000ヶ所も作られているという噂の日本FEMA(フィーマ)強制収容所送りになるでしょう。
それとも、キッシンジャーが「負けた時はこの星を火だるまにする」と予言したような事態が招来されるのでしょうか。
大嘘つきたちをぶっ潰す!
天下分け目の戦いが最終章を迎えようとしています。
明日はどうなる。
人類史上初となる「奇跡の新世界」は実現されるのでしょうか。
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