見出し画像

緊急最新情報2題

(1)【ゾンビワクチン最新情報】6月11日

画像1

我々は科学的に事実であることがわかっている。凄まじいほど恐ろしいことがある。危険なスパイクタンパクを繰り返し生産する強制的デリバリーシステム。ワクチン注射に意図的に入れられている。磁場を利用し、特殊な化学物資により、凝縮が可能となりmRNAを人の細胞に送り込む。全ての細胞に運べるゾンビシステム。

画像2

全ての細胞と臓器に送り込まれたmRNA。最小のゾンビウイルスが体内で増産され、周囲にまき散らす。ここからが本物のコロナウイルスパンデミックが始まる。

キッシンジャーが講演で語った「ワクチンを打てばそれでゲームオーバーだ。人口削減計画は成立する」は既に現実化している。

ワクチンを打った人の寿命は平均2年。
全身癌状態と同じ。
全身ウイルス状態。
末期がん患者と同じ、余命2年。

このような説が次第に現実味を帯びてきています。

(2)プーチン大統領がバイデン大統領と会談6月17日

画像3

必死になって笑いをこらえているプーチン大統領。

ここで世界情勢リテラシーと関わる問題を提起。

問題A:なぜ、プーチン大統領が認知気味のフェイクバイデンと会談を決行したのか。

問題B:なぜ、プーチン大統領は笑いをこらえているのか。

【答え】

プーチンは、フェイクバイデン大統領がトランプ軍事政権の傀儡と知っているから。そうでないと、プーチンが敵視しているアメリカ民主党(ディープステート)のバイデンと会談などするわけがない。

プーチン大統領が笑いをこらえているのは、バイデンマスクをつけている人がトランプ大統領であることを知っているから。

画像4

ジム・キャリー演じる、いつものフェイクバイデン。

画像7

ジム・キャリーが演じたマスク。

画像5

トランプ大統領演じるフェイクバイデン。

体の大きさや体格の良さがジム・キャリーと全く違っています。

画像6

ノーマスクのトランプ大統領。

プーチン大統領とアメリカのリアル大統領トランプ氏が6月17日に会談したことの意味は何でしょうか。公けには核軍縮についてと報じられていますが、実際は、大詰めに近づいた沼掃除後の国際情勢についてでしょう。

その主たるテーマは、三峡ダムを絡めた中共の処理法ではないでしょうか。

不正選挙の暴露も時間の問題となっているし、QFSへの移行もほぼ終わりつつあるし、人身売買地下トンネルの世界的攻撃も終焉を迎えつつあるし、残るはCCPの解体だけでしょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?