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世界大転換の時代アメリカフェイク戦略真実とQFS

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2020年アメリカ大統領選挙は負けるための選挙だった。トランプ氏はホワイトハウスに「ジョー、分かっているだろう、私が勝ったということを」と書き残して去って行った。

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負けた方が勝った。しかも、そのとき、既に新大統領のはずのバイデンは偽物だった。

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アメリカ民主党の黒幕DSはフェイクコロナとバチカンドミニオン、CCP郵便投票、トランプ氏の投票をバイデンに変更するCIAプログラミングを繰り出して勝利を勝ち得たに見えたが全ては仕組まれた罠だった。トランプはプーチンと手を組み、UFOTR3Bが飛び交い、電磁パルス砲HAARPが撃ち込まれた。極限戦を制したのは誰か。

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バチカンは陥落し、ワシントンDCは消え失せ、CCPは破産直前にまで追い込まれた。アメリカ合衆国は消滅した。ビッグテックとオールドメディアは倒され、大量の逮捕者がグアンタナモに送られた。FBIとCIA、ハリウッドとディズニーは終焉を迎えるだろう。

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フェイクマスクとフェイクニュースがあふれ、人々は何が何だか分からないフェイクワールドと化した世界で、或いはムービーのような世界でコマのように踊らされていた。毎日起きている日々の出来事を現実に起きているかのように観せられて人々は暮らしていた。

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金融システムそのものが量子コンピューターとチェーンブロック、人工衛星を融合させたQFSに統合された。ネサラとゲサラがアメリカとロシアで発令され金融界に断末魔の悲鳴が轟き渡った。

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全ては作戦通りだった。そして、新しいインターネットワークが築かれるべくイーロン・マスクがトランプ・プロジェクトに組み込まれ、スターリンク衛生が打ち上げられた。とんでもなく新しい時代、世界大転換の時代がやってくる。

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我々は勝った!





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