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コロナワクチンを打つ前に知っておきたい「七つの真実」

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(1)コロナワクチンはオレオレ詐欺と紙一重

コロナワクチンを接種したという中年会社員に、「なぜ、接種したの」と訊いたら、「コロナを他人に感染させるのが嫌だから。それがマナーというものでしょう」という返事があった。

いかにも正論に聞こえますよね。

思わず、「紳士ですねー」という人もいるかもしれません。

しかし、このセリフは「子供を助けたいと思う一心でオレオレ詐欺のひっかかってしまいました」という感情論と紙一重なのです。

ヘンリー・キッシンジャーがWHOの評議会で「人口削減計画」に触れて次のようなスピーチをしています。

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「群衆(羊たち)が強制ワクチン接種を受け入れたら、それでゲームオーバーだ。彼ら羊たちは、『社会を良くするため』という大義名分があれば、何でも受け入れる。ワクチン接種が成功すれば、遺伝子が組み換えられて子供が産めなくなります。ワクチンメーカーは、お金儲けのために存在します。そして今、この部屋にいる多くの方々は投資家です。私たちは勝ち組なのです!群衆という名の羊たちは、『自分たちを駆除し、間引きするワクチン』を買うために並んでいます。さて、今日のランチは何かね」

「他人にコロナを感染させたくないからワクチンを打つ」

まさに、敵の仕掛けた思惑通りの結果です。社会正義という弱点をつかれて、まんまと敵の罠にハマっているわけです。そして、わざわざ、駆除されるために、或いは間引きされるために接種会場に足を運び、並んでいる。だから、「間抜けな羊の群れたち」とバカにされてしまうのです。

もう一つのお間抜け行動はマスクと絡んでいます。

炎天下でもマスクを着けて歩いている。宮崎大学医学部と日機装による共同実験の結果、深紫外線LED(発光ダイオード)を30秒と60秒照射したところ、新型コロナウイルスが99・9%不活化したと発表されました。

空気中に漂っている(確率は極めてレア)であろうエアゾル状態のウイルスに至っては、僅か、数秒か数十秒で死滅してしまいます。炎天下のマスクは全く不要と言って過言ではないはずです。

それなのに、炎天下であろうが、土砂降りの雨の中であろうがマスクを着けて歩いている。或いは、車を一人で運転していてもマスクを着けている。

これは何でしょうか。

「完全に思考が停止している状態」と言っても言い過ぎではないでしょう。このように無思考のまま浮遊している日本人の数は膨大かと思われます。

最後のお間抜けは、ウイルスと病原菌の区別がついていないことに見い出されます。

ググっていても、「コロナ除菌対策。車のハンドルが一番汚い」などいうキャッチフレーズが飛び込んできます。何を愚かなことを言っているのでしょうか。

病原菌はいざ知らず、ウイルスはモノからは感染しません。

例え、飛沫でさえ相当量のウイルスが拡散されない限り感染はしません。

ある主婦と話をしていたとき、「まさか、家の中でマスクはしていませんよね」と言うと、「ええ、もちろんです。でも、料理をするときはマスクをしています」と言われてしまいました。

これもウイルスと病原菌の区別がついていないことの証左ですね。

ウイルスがモノから感染するのであれば、紙幣や貨幣を通して、日本中に蔓延しているはずでしょう。なので、「陽性感染者が出た」と大騒ぎをして数十万円かけて室内を消毒すること自体が無意味な浪費なのです。一部上場企業でもやっているお間抜け行動です。

最近ではアクリル板に意味のないことがわかって、徐々に撤去している企業も目につきますが、とにかく、ウイルスについて、あまりにも無知でありすぎるのが、なんとも情けない限りです。

(2)コロナウイルスは存在しない

ワクチンを接種していない人、或いは、ワクチンを接種した人と濃厚に密接していない人と限定して、「いわゆるコロナウイルス」は存在していません。

誰も、その存在を証明できていないのが現実です。

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コロナウイルスに感染して酷い症状に悩まされた人はいます。しかし、N国党(名前がコロコロ変わるのでN国党に統一)の立花孝志氏も、コロナにかかって酷い目に遭ったけど、あれは風邪かインフルエンザにすぎなかったと言っていたように、俗にいうコロナウイルスの正体のほとんどはインフルエンザウイルスAなのです。

これはアメリカにおいても証明済みです。

インフルエンザウイルスをコロナウイルスと、あえて呼んでいるのが現実で、その証拠に、毎年1千万人も感染していたインフル患者が今年はゼロですからね。

風邪やインフルの患者をコロナ患者と呼び変えているのが現実です。

コロナウイルスというものは存在しません。厚労省のHPや各自治体が発行している通知書にも、はっきりと明記されています。コロナウイルスはフェイクなのです。

(3)マスクは百害あって一利なし

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ウイルスは花粉の3百分の1の大きさです。これほど小さなウイルスをガードできるマスクは存在しません。中国製のマスクにはナノサイズの「モルゲロン」が仕込まれている可能性があります。

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マスクをすると酸素濃度が低下して脳機能も低下します。繊維の破片が肺に入ります。表情筋が弱くなりほうれい線ができます。ノーメリットデメリットだらけがマスクの効用です。

(4)PCR検査は嘘

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PCRの発明者であるノーベル賞科学者のキャリー・マリスは「PCRは病気の有無を判定しません。この測定機器を使えば、何でもできます。たった一つの分子を増幅して計測すれば陽性反応も可能になるということです」と言っています。

すなわち、水でも陽性反応が出せるということです。

ポルトガルの控訴裁判所は、「PCR検査は偽陽性である確率が97%のため、人々を隔離することは違法である」という判決を下しています。

あの悪名高いWHOでさえ、Covid-19のPCR陽性結果が風邪などの別の病気を示している可能性が高いことを認めています。

PCR検査は嘘なのです。

従って、毎日告知されているコロナ感染症数も「真っ赤な嘘である」ということになります。

(5)コロナワクチンが持つ5つの特性

(A)治験が終わっていないワクチンです

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厚生省の資料によれば、新しい技術を用いたワクチンの開発には最低5年かかるとされてます。 つまり5年期間を置かないと安全性は確かめられないわけです。

ファイザー社やモデルナ社はもとより、全てのコロナワクチンという名の「薬物」においては安全性と有効性は保証されていません。実証実験においては全ての動物が2年以内に死亡したという事実があります。

(B)中身が不透明な毒入りワクチンです

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コロナワクチンの核はmRNA(メッセンジャーRNA)です。

mRNA発明者マーロン博士によるとスパイクタンパク質の生成に関する「脂質ナノ粒子」は驚くべき速さで臓器に蓄積されます。特に、卵巣の濃度は非常に高かった。

mRNAの働きは「スパイクタンパク質を製造するように体に指示すること」です。脂質ナノ粒子はmRNAを運ぶ「箱」のようなものです。臓器や組織で脂質ナノ粒子が見つかったとき、それは「薬物」が到達したことを意味しています。

日本の研究では、脂質ナノ粒子は4時間以内に全身の血液で発見され、その後、高濃度で卵巣、骨髄、リンパ節に定着します

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赤血球が破壊され、免疫機構が崩壊します。

(C)不活性ワクチンです

ワクチンには、多くの人が知っている従来型の生ワクチンと不活性ワクチンの二種類があります。

不活性ワクチンには副反応が伴います。

接種部位の痛み、全身倦怠感、頭痛、発熱。

これらは不活性ワクチンであるインフルワクチンでも同じ症状が出ます。しかし、コロナワクチンとインフルワクチンの違いは、次の2点に見い出されます。

(あ)副反応頻度の違い

これはある医師のツイートです。「ワクチン接種後の体調不良患者、4月から23名。毎年インフルワクチン1200人くらい打つけど、腕が腫れたと1人来るか来ないかです」。コロナワクチンでは4月だけで23名。インフルワクチンでは1年に1人。この桁の違う副作用(副反応)の多さがコロナワクチンの特性の一つです。

(い)不正出血がでる

「Twitterで『ワクチン 不正出血』で検索してみると、物凄い数のツイートがヒットしたのでビックリした」という報告があります。

「予定外に出血してるのでTwitter覗いたら、 コロナワクチンで不正出血してる女性の多いこと! 通常の生理より重いし、 昨日から続く頭痛も ワクチンのせいじゃないか?と疑っている。 身体の中で何が起きてるんだ?」

「コロナワクチン打って1週間後に不正出血だよ!普段ピル服薬してて1〜2年生理もなければ不正出血なんて生理ある頃からないのにこのタイミングで股から血が出たよ!一応病院の上の人に確認したけどワクチンとは関係ないって言われました」。

病院では、必ず、「ワクチンとは関係ない」と言われます。或いは、ワクチンの副反応に関しては、誰も対応がわからないからか、何処に連絡してもたらい回しにされてしまいます。

(D)感染防止には役立たないワクチンです

ワクチンの説明書において、効能に「感染症の予防」と書いてあるのに、その下に「感染予防効果は明らかになってない」と書かれています。

田村厚労相も質疑応答において、「感染予防については充分なエビデンスはない」と明言しています。

アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)では発症予防効果も否定されています。米CDCでは、「2回接種を受けても病気にかかる」と発表しています。

(E)副作用が多すぎるワクチンです

ワクチン接種ですでに846人が重篤化しています。ファイザーの後遺症で失明や半身麻痺が出ており、「ワクチンを接種した母が失明し、毎日、泣いています」というツイートもあります。

「子供には絶対に打ちません。コロナでの死者よりワクチンでの死者が上回るなんて、そんなワクチンは前代未聞です」。このようなツイートもあります。

(6)コロナワクチンはゾンビワクチンです

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ファイザー製薬公式文書には、「接種者からの呼気や皮膚接触により未接触者へ抗原が暴露される可能性がある」と記載されています。

医学雑誌BMJの記事 では、「ワクチンの大量接種がコロナの変異を加速化させる」と書かれています。

米スタンフォード大学の研究発表では、「mRNAワクチンが遺伝子を改変する可能性があり、患者が回復後もウイルス RNA を産生し続ける。このメカニズムでは、一度感染すると永久に完治しない」とされています。

ファイザー社の内部報告書には、「ワクチン接種者が、過剰なスパイクタンパクを排出して、ワクチンを接種していない人に害を与えることを確認している」と書かれています。

(7)コロナワクチンは接種すれば終わり

なぜ、ワクチンの危険性を知りながら、多くの医療機関や医師がワクチン接種に懸命になっているのでしょうか。それは日本医師会が言っているように「お金になる」からです。

新型コロナワクチンの個別指導と題して、政府から協力金が支払われます。1日に60件以上のワクチン接種を達成したら、1日協力金として17万5千円払われます。20日間達成すれば月額350万円にもなります。

なぜ、ワクチンの安全性と有効性が証明されていないのに、接種を強制できるのでしょうか。

これは、明らかに法律違反です。

しかし、抜け道が容易されています。それが「緊急事態宣言」です。この宣言下ではワクチンの接種ができます。そのための口実が「まん防延長」です。まん延防止措置を1ヶ月伸ばして、その後は緊急事態宣言になります。

コロナワクチンは接種すれば終わります。

2021年7月1日において、日本での接種者は3千万人に及んでいます。DS(ディープステート)の目標は6千万人です。これで日本の人口の半分は亡くなってしまいます。

その人口減を狙って中国と韓国が押し寄せ、日本を支配する。

そのようなシナリオがあり、実際に、経済破綻を通して京都、鎌倉、歌舞伎町などに中華の資本が入って買い占められています。いずれ、各地に巨大な中華街が造られてゆくことでしょう。

執拗にワクチンを接種させようとする朝鮮や韓国からの帰化人たちが仕切る日本の政府。ワクチンは絶対に接種してはいけません!

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