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嫌煙厨や潔癖症は立派な病気、不倫など赤の他人攻撃はブーメラン

NHKとCNNはフェイクメディア

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NHKの正体が既にバレているのに、いまだに受信料を払い続ける日本国民。

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日本を侮蔑する海外放送」を流し続けるNHK。

今回の記事は、ある種の人たちにとっては、「過激で不愉快」と感じられるかもしれませんが、マジで重要な問題です。

NHKもCNNもオールドメディアも「フェイクニュースメディア」、或いは「偏向(バイアス)メディア」であることは、知っている人は知っている情報です。

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日本国旗の上に中国国旗を掲げるNHK。

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民間商品の宣伝は許されていない国営放送のはずなのに、中国の商品だけは無料で宣伝するNHK。

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TBSも捏造(ねつぞう)が常習の反日(某国の支配下)テレビ局です。

今の世界は、「世界的フェイク」の渦に巻き込まれてカオスになっていますので、もしかしたら誤解を受けるかもしれませんが、この記事はファクトでございます。

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恐ろしいファクトニュースを知りたい方は、わたしのブログ「Twitterまとめ」https://bit.ly/2GRklGJ をお読みいただければと思います m(_ _ )m

タバコは不健康だから嫌い」を公言する人は危ない人です。

このような人たちが増殖されていること自体に日本の未来の危うさを感じます。50年間喫煙していても風邪一つ引かず、年齢より10歳若く見られる人も多いですしね。

喫煙と不健康や老化との直接的な因果関係は薄いのです。

喫煙者は激減していますが、肺がんの患者数は増大しています。喫煙と非喫煙にかかわらず、肺がんは発症します。

ただ、がんの発生個所が違うだけの話ですし、その治癒もそれぞれに困難な点を有しているので、喫煙者だけが重篤化(じゅうとくか)するわけでもありません。

喫煙がん説はステマですよ。

ステマの目的はふたつです。ひとつは、製薬会社と病院が禁煙治療で儲かるから。もうひとつは、喫煙を悪者扱いすると、簡単に増税できるから。

逆にいえば、「タバコを吸わないのであれば健康でしょうね。30年の間、風邪一つひかず、一日も仕事を休んだことなどないはずですよね」となります。

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①タバコ不健康説を鵜呑みにする人はステマに弱いイメージ思考者です。

②「飲酒・喫煙・博打の三大悪行」と呼ばれている行為を一切しない男性はストレス過多に陥るリスクがあります。

③「喫煙はサボリ」を公言している人は「リラックスしないと効率が悪くなる」を知らない人たちです。

適度な休憩やリラックスを挟(はさ)まない脳作業は、「下手の考え休みに似たり」という脳機能低下症に陥ることを知らない人たちです。

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④タバコ臭いを公言している人は差別系サディストの可能性が濃厚です。

「臭い!」を強調する人は体臭の強い民族の中でも、「君たちの体臭が我慢できない!」と公言できるのでしょうか。

ちなみに、一昔前にヨーロッパで旅行していたとか働いていた日本人に対する侮蔑語は、「魚臭い!」です。平気で「臭い!」といえる人はワールドレベルの差別主義者なのです。

些細な事柄に強烈な拒絶反応を示す人」や「パーソナルスペースを強調しすぎる人」も病気です。

潔癖症も立派な病気です。

手の石鹸洗浄を励行していた幼稚園ではアレルギー症状が多発して大問題になりましたが、常在菌を殺すと免疫力が低下してしまいます。

手は水洗いで充分なことも多いのです。ちなみに、コロナ対策もアルコール消毒より流水による洗い流しの方が効果があります。

トイレに行くと20分近く手を洗い続けないと気が済まない人もおります。

いつも、おびえた顔をした小心者なので、周りの人から「オドオドちゃん」と陰で呼ばれていました。彼は、強迫観念障害を患っている可能性があります。

嫌煙厨や潔癖症のやっかいなところは、「これは病気だ」と自覚できないことと「患(わずら)うと治しにくい」の二点に見い出されます。

彼は高学歴のエキスパートなのですが、本人は「なぜ、20分も手を洗っているのかわからない」と言っています。実話です。

知人の賃貸マンションにヒステリー症状の激しいアラサーの女性がおりました。

ある日、隣に住む知人のインターホンを鳴らして、「部屋の鍵を失くしたので部屋を通ってベランダまでゆきたい」と言ってきたらしい。みると、その女性は片足にぶかぶかの靴を履き、もう片足にサンダルを履いていたそうです。実話です。

またある日、その女性が「わたしのところに来るべき手紙が届いていないけど、知らないか」と尋ねてきた。「知らない」というと、その階の全住民の郵便ポストに、「他人の手紙を取るな」という張り紙がされていた。問題は、その女性の書く文字が次第にぐにゃぐにゃになって行ったということです。

ある漫画家がツイッターに自分の絵を描いて載せていた。その絵がぐにゃぐにゃに曲がっていたので、親切な人が、「パースがめちゃくちゃだから、一度、病院に行ってMRIの検査を受けた方がいい」とアドバイスした。

その漫画家は悪口を書き込まれたと思って激怒して、忠告した人を執拗に攻撃していた。しかし、何度も何度も忠告してくるので病院に行ったら脳腫瘍ができていた。問題はここからです。脳腫瘍が完治して自分が投稿していた絵を見て、はじめてぐにゃぐにゃの絵を描いていたことを知った。

明らかに変であっても本人には全く分からない!

ここが嫌煙厨や潔癖症などの病気の問題点なのです。

【おまいうブーメラン】

赤の他人の下半身事情を平気で攻撃できる人はヤバイ人です。

江戸時代の都々逸(どどいつ:流行歌)のひとつに、「他人の恋路(こいじ)の邪魔をする奴は馬に蹴られて死んじまえ」というのがあります。この時代でも、他人の恋や情事に余計な口を挟む人は嫌われていたのです。

20代のリーマン時代、真面目で、同性からも信頼されていた美形の女性がいました。その人がメディアが放送した不倫について、普段見せない顔と厳しい口調で「不潔!よく平気な顔してTVに出てこられるわね!」と罵倒していました。これを見聞した若くて無知な時代の私は「女の魔性」を垣間見た感じになって少し引きました。

その彼女が会社の同僚と結婚しました。3年間共働きをして子供ができた。彼の母親が子供ができる前にすでに、「あの子は怪しいわよ」と言っていたそうです。理由は、休日に足にマニキュアを塗っていたかららしい。

子供が生まれて、彼の母親が「あんたに少しも似ていないわね」と言ったそうです。それから色々あって調べてみると、共働きの先でW不倫していたのです。子供も不倫相手の子供だった。顔を歪めて芸能人の不倫を攻撃していた女性が結婚して間もなく不倫していた。実話です。

短絡な結論をいえば、「不倫は不潔!」と叫んでいるほど人は、実は、不倫が大好きだったということになります。(本能的に)不倫に対する妬(ねた)みや羨望(せんぼう)を持っ人だったとも解釈できます。

不倫、飲酒、喫煙、博打など自分と無縁の他人の趣味を攻撃する人たちは危ない」というのはファクトです。

世界一の資産家アマゾンCEOのベゾス氏も愛人をつくり、熱をあげて離婚しました。この世に聖人君子なんているはずがないのです。

石や塩を舐(な)めて生きているのであれば別だけど、生き物を殺して食わねば生きてゆけない肉体を背負っていながら、聖人面(せいじんづら)をしてるのはウソつきだけですよ。そのように結論づけておいた方がいいですよ。

2chに「アクアリウムを趣味にしている奴はキモイw」というスレが立っていて、「人の趣味を攻撃するおまえの方がキモイわ」というレスが投稿されていましたが正論ですね。

アクアリウムのように、「生き物が動いている姿を見ている人は脳が活性化される」という脳知識にも疎(うと)いおバカさんという話です。

とかく他人を攻撃していると、「おまいう」というブーメランが飛んできます。そこは覚悟しておいた方がいいんじゃないでしょうか。

ブーメランが飾り羽のように何本も突き刺さって歩いている人はお好きですか?

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【本日の教訓】

見た目にお化けは、やはりお化けなのです。

じゃぁ、またね~(⋈◍>◡<◍)✧♡



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