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【一目で分かる第三次世界大戦の実相①】戦争のシナリオとヒラリー・クリントンの処刑

(1)第三次世界大戦のシナリオ

第三次世界大戦のシナリオは30年前の1990年頃、東西ドイツ統一の頃に起草され、2000年ビル・クリントンの政権が終わる年に確定された。そして、キッシンジャーが2009年の講演でシナリオの概略を明かした。

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それから6年後のトランプ大統領誕生の2年ほど前の2015年、ビル・ゲイツが「人類最大の脅威は戦争よりもウイルスである」とパンデミック(世界的大流行)の発生を予言した。

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その頃、既に、アメリカ軍もディープステート(DS)の企みを察知しており、DSを潰すために愛国者ドナルド・トランプを大統領候補として擁立した。

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DSのシナリオ第一弾はフェイクコロナウイルスだった。

DSがフェイクコロナを仕掛け、DSの手先機関であるマスゴミが煽り、人々を恐怖に陥れながら封鎖やソーシャルディスタンスを強制して、経済を破綻させる。

それはトランプ大統領の再選を阻止させるためだった。

そして、殺人生物兵器であるコロナワクチンを接種させる。これで第一次ラウンドに勝利できる。なぜなら、ワクチンを接種させて、初めて「本物の人工ウイルス」が体内で培養されて飛び出す仕掛けになっているからだ。

しかも、ワクチンには、電子回路が仕込まれたmRNA(メッセンジャーDNA)が埋め込まれている。

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これによって、DS側は接種者の位置情報が取得でき、必要な時には、このmRNAに5Gを照射して血栓症を誘発させて殺せることもできる。

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これらのシナリオは粛々と実行された。2009年にキッシンジャーが講演したとおりに、或いは、テレビでシナリオが報道されたとおりに実行された。

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あの風刺画は伊達ではなかった。その証拠に、2021年4月、トランプ陣営のプロジェクトに参加したイーロン・マスクは、下のように修正した風刺画を投稿して、すぐに削除した。

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現在地はここだよ。
ワクチンの接種。
これで、リアルな人工コロナウイルスが生みだされて、拡散される。

(2)戦争シナリオの第二ラウンドは気候変動

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2021年4月14日、エバーグリーン社所有のエバーギブン号がスエズ運河で座礁し、運河を封鎖した。この座礁は人工的な座礁で、仕掛けたのがアメリカ宇宙軍だった。

同時に、ロシア艦隊とアメリカ艦隊がスエズ運河の前後に配備され、運河の封鎖を強化した。この作戦には反イランのサウジアラビア、トルコ、カタールなどの中東国も協力した。

そのトルコが次のようにテレビで報道した。

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今、人類は予選ラウンドでコビド19と戦っています。

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しかし、フェイクコロナの後ろには巨大な「人工気候変動」の敵がスタンバっています。

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CNNのディレクターが「コロナの次は、気候変動で儲ける。我々は無から何でも作れるのだ」と証言している。

(3)世界大戦の仕掛け人であるDS(ディープステート)の正体

ディープステートとは何か。「NWO(世界新秩序)を掲げる闇の政府」というのが公式的な見解なのかもしれないが、その正体は「古代型支配組織」です。

古代型支配とは、「人民を搾取する貴族(エリート)」と「搾取される側の奴隷(民衆)」の二重構造によって成り立っている支配形態です。

エリートの核は三つある。
「宗教(伝統的権威)」と「思想(共産主義)」と「金融(利息)」。

宗教をつかさどるのがバチカンで、権威をつかさどるのがイギリス王室などの伝統的権威です。主な収入源は寄付と慈善活動詐欺・麻薬と薬品・人身売買と幼児性愛などです。

思想は、奴隷の上に貴族が君臨する共産主義です。現時点における共産主義の代表格は中国共産党(CCP)になります。DSが育てた戦争要員です。

1億人の共産党員とその家族3憶人が、年収が50万円以下という、10億人の中国人奴隷層を搾取し、さらに周辺国であるウイグル、チベット、モンゴルに侵攻して無料労働を強い、臓器を売買して巨額の富を作り出している。

金融の主力はロスチャイルドとロックフェラーです。

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主たる収入源は利息と金融力によって支配し、運営している膨大な数のDS企業群です。

著名なところではウォールマート、ハリウッド、ディズニー、マクドナルド、スターバックス、ナイキ、コカ・コーラなど。

日米共、「DS傘下のメディアが取り上げ、持ち上げる企業のほとんどはディープステート系列の企業である」と考えて間違いがありません。

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バンクシーが描いた風刺画。

ディズニーには幼児誘拐と幼児性愛(薬物:アドレノクロム)の疑惑がかけられ、マクドナルドには人肉疑惑がかけられている。証拠画像は多い。檻に閉じこめられた幼児たちや救出された幼児たち、そして食用人肉画像まであるが、グロすぎるので、ここには掲載できません。

しかし、こうしたグロい証拠は、トランプ陣営によって次第に暴かれ、軍の支配下におかれたテレビによってじわじわと放送され、拡散されつつある。

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幼児誘拐と幼児性愛のシンボルマークを解説するテレビ。

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これらのマークはディズニーランドで多用されている。

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幼児の血にまみれたミッキーマウスとハリウッド。

ディズニーランドと深い関係にあるのがナイキ。
その靴の中には本物の血が入れられている。

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ディズニーもナイキも、共に、DSの悪魔崇拝(カバール)と繋がる企業であり、それは、トランプ陣営によって標的とされている企業でもある。グアンタナモ収容所に送られるだろう有罪者の中にミッキーも描かれている。

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さらに、最初から疑惑があったコカ・コーラの成分が、トランプ陣営のソーシャルメディア担当部長によって暴かれた。「コカ・コーラにはヘロインが入っている」と。

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現時点では、武力に勝るアメリカトランプ陣営(軍とトランプ大統領)とロシアが圧倒していますが、それでも、「DS側は決してあきらめないだろう。彼らは自分たちの時間が終わった ことを知っているので、 意識的に最後まで戦い続けるでしょう。なぜなら、 彼らにとって今は生存について、戦う意外に 選択肢がないからです」というメッセージもトランプ陣営が発せられています。

この戦いは想像以上に長引きます。

気候変動とまつわるCO2問題は、もちろんフェイクです。

プーチン大統領は「まだ騙されているのは日本人だけだ」と痛烈にお花畑ジャパニーズを批判しています。

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日本は、環境問題で、軽く100兆円をDS側に掠(かす)め取られているとも言われています。

100兆円といってもピンとこないかもしれませんが、パートやバイトを含めた「働いている日本人の全て」に毎月10万円の給付金を支給しても、お釣りがくるぐらいの金額です(参議院・調査情報担当室調べ)。

日本人は、毎年100兆円以上のお金を中国人、韓国人、朝鮮人たちに抜かれ続けています。日本だけです、実質賃金が目減りして行っている国は。羊の群れ(ルーピー:お間抜け)になると、ケツの毛まで抜かれてしまうのは世の常です。

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環境活動家の大嘘ブラック・グレタ君。
環境保全を叫びながらプラスチックまみれ。
ヴィーガンを叫びながら肉食を堪能。
最悪のクソガキです。

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大嘘つきの環境活動家の悪相グレタ君。バックにはアンティファのジョージ・ソロス氏がおり、彼と繋がっているのが小池都知事であり、その同類が朴純一郎氏の息子セクシーポエマー進次郎君という構図になります。

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そのソロスを表敬訪問したのが、開票ゼロの段階で、既に当選が確定していた小池都知事。都知事と絡んでいるのが帰化人二階俊博氏。

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媚中二階幹事長のバックにいるのが、習近平と江沢民。CCPの二大閥の頭領たちです。中国人と韓国人こそが、日本を食い散らかすネズミの正体です。

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創価三木谷氏とYoshiki、朴純一郎氏のスカルポーズ。彼らも悪魔崇拝(カバール)の下部組織に属するメンバーであり、ソフトバンクの孫正義氏らと共に、既に、ロックオンされているという噂もあります。

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Yoshikiのゴム(替え玉)?

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純一郎パパのゴム?

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【速報】小泉純一郎元首相が広告塔、息子・小泉孝太郎がCMに出演している太陽光発電会社「テクノシステム」が融資金詐取か 東京地検特捜部が家宅捜索。

じわじわと、日米地位協定に基づくアメリカの包囲網が迫っています。

(4)ヒラリー・クリントン処刑

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米海軍特殊部隊は3月2日、クリントン氏のニューヨーク州チャパクアの邸宅を急襲し、ヒラリーは逮捕されました。その3日後には、GITMO(グアンタナモ収容所)のキャンプ・デルタに連行された。

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ヒラリーが逮捕された後でも、DS側はその真実を隠すために、さまざまなヒラリーのゴムやダブルを登場させて、誤魔化し続けた。すなわち、有名人のゴム画像が出回った時点で、本人は既に娑婆にはいない可能性が高いといえます。

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ヒラリーは逮捕されたけど、ビル・クリントンはどうなったのかといえば、彼は既に薬物アドレノクロムに犯されていた。

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このような状態にあったので、もうこの世にはいない可能性が高い。

ヒラリーもアドレノクロム後遺症(禁断症状)と人肉食によってもたらされる狂牛病(プリオン)と同じ兆候を示すクールー病に犯されて、既に、正気を失っているとも言われています。

「拘置所内のヒラリー氏は看守に唾を吐きかけたり、独房の床に排泄したり、米軍関係者に暴行を加えたり、魔女のようなキャッキャッという声で、職員や仲間の収監者に不屈の精神で卑猥な言葉を浴びせつづけている」と世界で最も悪名高い拘置所(GITMO)に詳しい関係者が語ったと伝えられています。

【2021年4月26日ヒラリー・クリントンGITMOで絞首刑】

ヒラリーは、4月8日に第1回目の軍事裁判にかけられ、15日の第5回法廷において、死刑判決が言い渡された。

判決時間は僅か5分。

軍事法廷においては一般法廷のような弁護人も黙秘権、控訴権も認められない。そして、結審から僅か9日後の26日の午後9時5分に死刑が執行された。

罪状は、国家反逆罪、敵との共謀罪、政府財産の破壊、マネーロンダリング、殺人の共謀などの17の罪に及んでいる。

これらの中で最も重要なのは「国家反逆罪」です。

日本にも、「外患誘致罪」という死刑以外の判決がない罪状もありますが、日米地位協定に基づき国家反逆罪が適用されれば、鳩山由紀夫氏が、「私は死刑になる」と呟いたように、多くの人が死刑に処されるでしょう。

ヒラリーに与えられた判決は、「死ぬまで首吊り」という絞首刑だった。

【最後の食事】
ハラペーニョ入りスクランブルエッグ。
ストロベリーミルクシェイク。

【絞首刑】
グアンタナモ湾の中庭で。
午後9時5分にTaps(葬送ラッパ)の音が鳴り響く。

5日間に及ぶ審理中、ヒラリー容疑者はひと言も発しなかった。

聖職者と医師が13段の階段を上り、兵士が首に縄のかかっていることを確認し、ハンニンク副提督が最後に「何か言いたいことはないか」と尋ねると、魔女のような声で「私はヒラリー・クリントンだから、こんなことはできないわ」と言った。

ドナルド・J・トランプが彼女に向かって叫んだ。

「もう終わった」

彼女の死はディープステートにシグナルを送ることになる。


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