忘れていけない日のこと

さっき、なんとなくnoteを書こう。と、ふと思ったわけですが、今日はとても大切な日でした


昨年の今日は、叔母がちょいちょい時間があればあたしの様子を心配して会いに来てくれていたうちのいちにちで、母もお休みだった日。初めて、嘔吐恐怖症であることを父母に伝えた。それが今、苦しんでいる症状に繋がっていることを知ったということを伝えた。いちばん泣いた。叔母や母を泣かせてしまった。忘れてはいけない日です

これは、次の日に書いた文章。心に留めておけなくてなんでも文章にすることが救いだったけれど、これを考えてまとめている時間はとても苦しかった

迷惑をかけて申し訳ない。と、家族に何度も話したけれど、逆に家族からは「家族以外に一体誰に迷惑をかけるの」と言ってもらえた。ありがたいね。感謝


日を跨ぐ前に、ここに残せておけてよかった



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