些細なことで落ち込んでしまう

ただいま、PM10:00 そろそろ寝なくては〜。夜遅くまで起きていても、いいことなんてひとつもない。昨日がいい例

金曜から地元に帰り、昨日月曜日、午後の特急で横浜へ戻った。学校へ寄って印刷作業をしてからやっとPM8:00過ぎた頃、帰宅。同居人さんはバイトらしく留守だった。疲れ果てて帰ってすぐに目についたのが、出し忘れたであろう可燃ごみ。まあ、仕方ない、金曜に出そう。洗面所へ向かったら、なんじゃこれはジャングルなのか。脱衣所が洗濯物だらけ。そこには、あたしの部屋に置いてあるボトムスのハンガーもかかっていた。え?そして、ガスの運転を毎回切っているのだけど、入れっぱなし。まあそこはそこまで気にしていない。いちばん驚いたのは、家賃の請求書。あれ、引き落としでは??と、思ったのだけど、残高不足で引き落とされていなかったらしい。あたしは、とっくにお金を渡してある。公共料金の管理、立替はあたし。家賃管理は同居人さんに任せてある。今回だけではないのだ。先月も先々月も、家賃が振り込まれていない、残高が足りない。と、何度もあたしの父に連絡が入っていた。ブラックリストになってしまっているのか、家賃の引き落とし日が近づくと自動音声で留守電が入っているらしい。話し合った結果、引き落とす口座をあたしのものに移し、全てお金のことはあたしが管理。ということになりそうである

あたしがお金に対して、シビアすぎるのかもしれないけれど、同居人さんは割とお金にルーズだと思う。でもそれは、その人が育った環境、価値観の違いであって、他人と住むということはそういうこと。わかっていた、わかっていたはずなのです。それで、同居人さんに対して怒りを覚えたり、嫌いになったり、喧嘩をしたり…そういうことは一切なくて。でも、ちょっぴり悲しくなるよ…

疲れたところへ、そのいくつもの価値観の違いに対するストレスがのしかかり、昨晩は最悪だった。全て悪い方向にしか考えることができなく、堕ちるとこまで堕ちた

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あたしがせっせと節約をしているぶん、同居人さんは本来ひとりなら払うはずの公共料金を安く済ませていると考えたら苦しくなった、あたしは自分ひとりぶんよりも高い金額を毎月支払っていることになるのだ。同居人さんは得、あたしは損をしている。切り詰めて生活しているあたしがバカバカしくなった

単純に考えて生活水準が低い方が自分の利用費用と支払い金額が釣り合ってないのおかしいと思った。同じ水準で生活できない自分が情けない、悔しい。生活費もらって、奨学金借りて、こんなんでどうして生きてるんだろう。なんでそこまでしてあたし生きる価値があるんだろうか。なんにもできないし、勉強だってできなくなって、社会的に役に立てないどころ、か足を引っ張っているだけの人間なのに。しっかり働いている人、勉学に励んでいる人、社会に役立つために時間を削ってお金を惜しまず頑張っている人、そんな人たちとおなじ世の中に生きててごめんなさい。と思う。同じ時間に存在して、同じ空気を吸って、隣になんかお邪魔したりして、もし鬱を移してしまっていたら…とても申し訳ないと思った。今日はどうしても自分が生きていたくないし、そもそも生きている価値がないと考えてしまう。かなり堕ちてる、嫌だ嫌だ嫌だよ。ほんとあたしは明日持って行きますとか、明日あれやろうとか、そんなことを学校で軽々しく口に出すことができないよ、今日出してしまったのに明日行けなかったらどうしよう


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昨日はそんなことばかり考えて眠れなかった。また、痣を作りたくなる衝動に駆られた。ベッドから何度も落ちる工程をしたくなった。一度だけ落ちた。そのまま冷たい床で寝てしまおうか。なんて思った。自分のことが嫌で苦しくてぐちゃぐちゃにしたくなる、新聞紙をぐちゃぐちゃに丸めるように

最近、心臓ではないけれど肺なのか胸のあたりが重たくて苦しくなる日が最近多い、、、左胸の圧迫感は最近また始まった、眠気が一生かってくらい続く、生理はなぜか全く来ない、こんなにしんどくても、どれだけ苦しくても涙は出ない、強くなったのかと思ったし良くなったかと思ったけど逆なのかも生きてるのがつらいと思う日が現れてしまった


今夜はゼリーを3つとお茶漬けとアルフォートを食べました。明日はSHISHAMOに会えるんだからこんな、めそめそしてられないね







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