Brain Science
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君は操る力を持っていますか?
ターゲットを絞るのは無意味です。
脳科学を使ってマーケティングを考えてみましょう。
皆さん1度買った物や1度も使ってない物ありませんか?
実は買ったと思っていますが、買わされています。
現代の購買は誰かに流されて買わせれています。
購買だけではなく政治もそうです。
ニューロポリティクスとは脳科学を用いた政治です。
難しい政策などを相手の候補者が唱えている場合、こちらはシンプルなワードや好奇心のわく映像などでイメージを高める脳科学の仕掛けです。
なので購入時にはスペックを調べて買うより見た目や信頼など視覚的な物で買う人が多いです。
脳科学を理解しているビジネスがビジネスセンスと凄く関わっています。
収益は何人がいくら使ったかが収益になります。
収益を上げるために脳科学を使うと確実に上がります。
では脳科学で大切なフレーズはこの4つです。
アドレナリンは興奮状態
セロトニンは平常状態
オキシトシンは安心状態
ドーパミンは快感状態
不安やあせりを感じるとセロトニン分泌が少なくなりアドレナリンが出て衝動買いを起こします。
あなたのお店は不安を作っていますか?
見えている不安の健在ニーズと見えていない不安の潜在ニーズがあります。
同じ不安でも見えていない不安を作り出すまたは掘り出す事をする事により
購入意欲を高めます。
そこでプロスペクト理論を用います。
人は得をする事より損をする事を嫌います。
相手に進める時に損しますよと売り込まないといけないです。
まず機会数を上げるのに無料でメニューをします。その後の制約の話の時には損しますよと言うようにすると購入数が上がります。
アドレナリンとセロトニンを用いて購入数を上げます。
次に顧客単価を上げる脳科学です。
購入数上げるのには不安にさせてましたよね。
顧客単価を上げるのにはオキシトシンとドーパミンで上げます。
ここでAKB商法です。
オキシトシンを上げるために握手会のスキンシップが大切です。
スキンシップを増やす事で安心状態にさせるので積極的に握手などをしています。
あとドーパミンで関心をかきたてたり、やる気を起こさせるようにします。
それにはCDを買う事で総選挙に参加や関与させる、握手会でいつもより素っ気なくすることによってドーパミンをコントロールします。
じゃあどのようにして一般企業や事業者が顧客単価を高めていくのでしょうか?
その為には付加価値を付けないといけないですが、そこでブランディングを用います。
ブランディングはお客様のイメージやロゴや色などのセンサリーエクスプレッション&ボイスと接客態度や店内雰囲気などのブランドエクスキュージョンに分かれます。
経営者のストーリーを語ったり、お客様好みを把握したり、snsでタグ付きメンションなどブランド体験をしてもらったりお客様と共にブランドを作る事でドーパミンを出させるのが重要になります。
明日から脳科学を使った営業をする事で売上を上げていきましょう。
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