sakuraメモ用note

"You grow the most in your difficult t…

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"You grow the most in your difficult times."って「苦労は買ってでもしろ」ってことかな。

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  • Read by the Author

    本の著者がナレーションをしているオーディオブックの紹介。活字では伝わってこない、抑えられない著者の感情や言い回しが楽しく、おすすめです。

  • En-ROADS

  • 気候危機 Climate Crisis

  • 気になる記事まとめ

    読もう読もうと思ってどんどん溜まるいろいろな記事を一度読んで気になったところをメモしてます

最近の記事

Born A Crime(トレバー・ノア生まれたことが犯罪!?)

オーディブルで毎月1冊借りられるプランなんだけど、なにを聞いていいのかよく分からないので、著者がナレーションをしているオーディオブックを選んで聞いている。 オーディブルの中にはそういうカテゴリーがないので、Read by the authorなどのキーワードをググって探していたんだけど、その中で2年ぐらい前に自伝にハマっていた時期に読んで、むちゃくちゃ面白かったこの本を思い出した。 こういう本こそ、本人が読むことで価値が上がりそう!と探してみたら、案の定あった。 アフリ

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    • En-ROADS オフィシャルリリース

      Climate Change Solution Simulatorと呼ばれるEn-ROADSがついにオフィシャルリリースされました。 MITの大学院であるSloanから輩出されたClimate Initiative、MIT Sloan、Ventana Systemsの三者で開発されたシミュレーションツール。 様々な要素が複雑に絡み合う気候危機問題。自分にできること、こうしたらどうなる、というのがシンプルなグラフで見られるのがとても腑に落ちるシミュレーションツール。 10

      • COP25 マドリッド・スペイン

        10月末に急遽開催国がチリからスペインに変更になったCOP25。 開催初日の12月2日から、日々の内容が更新されているよう。 COP25のウェブサイト - Conference of the Parties 25 12月2日の記載を見てみると、国連事務総長アントニオ・グテーレス(António Guterres)が注目している国には、中国、アメリカ合衆国、インド、インドネシア、ロシア、ブラジル、日本、EUがあるとのこと。 日本、大丈夫かな〜。国内外の火力発電所への投資

        • 2030年までに食品ロスを半分にする

          今現在、生産されている食品の3分の1が廃棄されている。年間およそ13億トンもの量だ。 2030年までに食品ロスを半減するというのはSDGsで掲げられている目標の一つにも含まれている。 食品を無駄にしないだけでなく、この目標を達成することにより2050年までに年間1.5ギガトンも削減できるという。 元記事には様々な取り組みが紹介されている。そのうちの一つに、賞味期限や消費期限を表示する方法を統一し、より消費者にわかりやすくする取り組みはシンプルだけどより高い効果が見込める

        Born A Crime(トレバー・ノア生まれたことが犯罪!?)

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          地球を救うために活動するパタゴニア

          これまでも地球環境への取り組みが注目されてきたパタゴニアが、この度、会社のミッションステートメントを“Patagonia is in business to save our home planet”にしたとのこと。 「もうclimate change(気候変動)ではなく、climate crisis(気候危機)だ」というのは同社創設者イヴォン・シュイナード氏。 同社が注目し、投資していくのはこの3領域:agriculture(農業), politics(政治), and

          地球を救うために活動するパタゴニア