Nyart〜にゃーと~ 〜2023年7月の詩〜
なんだか最近失うものも多く寂しくなりますが、素敵なお酒を飲み終わってしまうほどの寂しさほど刹那的なものはない気が致します。背徳感もありつつ。。。
本詩取りはお世話になっている西原先生の詩集です。
小説も、巧みに75調の詩にされていてとても読みやすく装丁も素敵で、本棚にあると嬉しい一冊でした。
このような間テクスト性はかなり好きでして、自分も2次創作に似た取り組みを始めているところでもあります。
以下はこの詩の経緯と説明になります!(説明の部分は、著作に載っているもの原文で